27年卒 総合職
総合職
No.487239 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2025年10月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 一日間 |
| 参加社員数 | 5名 |
| 参加学生数 | 30名 |
| 参加学生の属性 | 日東駒専からMARCH |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
架空の求職者(看護師)と採用側(病院)のそれぞれの情報を基に、双方にとって最適なマッチングを提案するロールプレイングを行いました。求職者には「給与を上げたいが残業はしたくない」、病院側には「即戦力が欲しいが予算は限られている」といった相反する条件があり、その間に入ってどう交渉をまとめるかが課題...
ワークの具体的な手順
まず会社説明と業界解説の講義を受けた後、5〜6人のチームに分かれました。配布された求職者と病院の資料を読み込み、チーム内でヒアリング項目や提案の方向性を議論します。その後、社員の方が求職者役・病院担当者役となり、実際にロールプレイングを行いました。一度持ち帰ってチームで作戦会議をし、再度提案を...
インターンの感想・注意した点
想像以上に「営業」としての泥臭さとスピード感が求められるインターンでした。綺麗事を並べるだけでは社員の方に見透かされ、契約(マッチング)には至りません。注意した点は、相手の話を聞くだけの「御用聞き」にならないことです。求職者の潜在的なニーズを仮説立てし、時には相手の考えを変えるような提案を投げ...
インターン中の参加者や社員との関わり
休憩時間やランチの時間には、社員の方が積極的に学生の輪に入ってきてくれ、就活相談に乗ってくれました。人事担当者だけでなく、現場で活躍する若手の営業エースの方も参加しており、実際の現場のリアルなエピソード(大変だった案件や、やりがいを感じた瞬間など)を聞くことができました。学生同士も連絡先を交換...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
「イケイケな人材会社」「数字に厳しそう」「とにかく電話をかけていそう」といった、典型的な営業会社のイメージを持っていました。少し体育会系のノリが強すぎるのではないかという不安もありました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
数字に対する意識の高さや熱量はイメージ通りでしたが、それは「求職者と顧客のため」という強い使命感に基づいていることが分かりました。単に売上を追うだけでなく、日本の医療福祉インフラを支えているという誇りを持って働いている社員が多く、論理的かつ戦略的に仕事を進めている姿を見て、非常にスマートな組織...
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