26年卒 総合職(ビジネス職)
総合職(ビジネス職)
No.416380 インターン / グループディスカッション(GD)の体験談
| 会場 | 企業オフィス(東京) |
|---|---|
| 試験時間 | 2時間 |
| 社員の人数 | 2人 |
| 学生の人数 | 100人 |
| 結果通知時期 | 1週間以内 |
| 結果通知方法 | メールで |
会場到着から選考終了までの流れ
事前に送られたZoomリンクに参加
社員からインターン概要と進行説明
チーム発表、アイスブレイク(簡単な自己紹介)
GD開始(お題発表)
各チームで議論・発表準備(2時間程度)
プレゼンテーション(1チーム10分)
選考官から質疑応答・フィードバック
終了・解散
GDのテーマ・お題
タイミーが新規参入すべき領域
GDの手順
お題発表後、進行手順と目標をチーム内で確認
各自で10分間アイデアを考え、チャットで共有
一人ずつ順番にアイデアを発表
有望なアイデアをいくつか選び、議論を深掘り
ビジネスモデルの構成要素(ターゲット、収益モデル、リスク)を整理
プレゼン資料をGoogleスライドで共同編集
発表前...
GDが始まる前のアイスブレイクの有無
参加者全員が簡単な自己紹介を行い、自然と雰囲気が和らぎました。オンラインという形式上、最初は緊張感がありましたが、アイスブレイクのおかげで議論に入る前にメンバー同士の距離が縮まったと感じました。お互いのバックグラウンドを共有することで、信頼関係を築く良いきっかけになりました。
プレゼン時間の有無
チームごとに10分間のプレゼンテーションが設けられ、短時間で効果的にアイデアを伝える難しさを実感しました。ただ、事前に役割分担をしっかり決めておいたことで、発表はスムーズに進行し、全員が自分の役割を果たせたと感じています。
選考官からの質疑応答の有無
選考官からは、提案内容に対して鋭い質問が飛びましたが、それによって自分たちのアイデアをより深く考え直す機会となりました。質疑応答を通じて、事業計画の現実性やリスクに対する考え方を見直すことができました。
選考官からのフィードバックの有無
プレゼン後に選考官からフィードバックがあり、具体的な改善点を挙げていただけました。「アイデアの面白さはあるが、もっと市場規模や収益性に踏み込むと良い」という指摘を受け、事業提案におけるデータの裏付けの重要性を学びました。
雰囲気
オンラインにもかかわらず非常に活発で、意見を自由に言いやすい雰囲気でした。特に社員の方がフラットな姿勢で参加してくださり、質問やアドバイスを積極的にしていただいたことで、メンバー全員が積極的に発言できたと感じました。
注意した点・感想
・オンライン上では意見が重なりやすいため、発言時には必ず名前を呼ぶよう心掛けました。
・時間配分を意識し、進行役を設けて議論が偏らないよう注意しました。
・意見が対立する場面でも、相手の意見を一度受け止めてから自分の考えを伝えるようにしました。
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
この先輩の選考ステップ
他の先輩のES・体験談
-
IT・通信DXCテクノロジー・ジャパンアプリケーションエンジニア
-
IT・通信フードテックキャピタル営業職
-
IT・通信kubell(旧:Chatwork)総合職
-
IT・通信テクノプロ・IT社エンジニア職
-
IT・通信ホワイトプラス総合職
-
IT・通信L&E Group(旧:リンクエッジ)セールス※総合職へ統合
お気に入り