職種別の選考対策
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27年卒 ビジネス職
ビジネス職
No.486546 インターン / インターンシップの体験談
27年卒 ビジネス職
ビジネス職
27年卒
インターンシップ
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インターンシップ
上智大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2025年8月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | Speee本社(東京/六本木) |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 1チームあたり1人 |
| 参加学生数 | 5×10チーム:50人 |
| 参加学生の属性 | 旧帝大・早慶・MARCHなどの難関大学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
与えられたテーマに基づき、新規事業を立案するグループワークに取り組んだ。1チーム5名で編成され、約3~4時間で現状分析から理想状態の言語化、ギャップの特定、ボトルネック抽出、施策立案まで行い、最終的に資料を作成して発表した。途中には中間フィードバックがあり、メンター社員から直接アドバイスを受け...
ワークの具体的な手順
アイスブレイク・役割分担決め
現状整理の課題整理
理想状態の設定
ーーーーーーーーーーーーーーー
中間発表(設定した課題を発表)→ フィードバック
ーーーーーーーーーーーーーーー
施策立案
施策の評価(評価軸を決め、軸ごとに◯×をつけて選ぶ。)
資料作成
ーーーーーーーーーー...
インターンの感想・注意した点
限られた時間で結論まで導く必要があり、議論の初期段階で論点整理と時間配分を明確にしたことが特に重要だった。また、周囲の学生の思考スピードが非常に速く、発言の質が問われる場面が多かったため、仮説を簡潔に述べる姿勢を常に意識した。メンターからのフィードバックを活かして議論を軌道修正できた点は大きな...
インターン中の参加者や社員との関わり
各チームに1名のメンター社員がつき、議論の進め方・課題設定の考え方について積極的にアドバイスをいただけた。また、議論を見回る社員の方もおり、ワーク中の姿勢やチーム内の貢献度も見られている印象だった。ワーク終了後には個別フィードバックをいただき、自身の強みと改善点を深く理解できる有意義な機会となった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ロジカル
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
想像以上に熱量が高く、ベンチャー感が強かった。
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