職種別の選考対策
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26年卒 新規事業部門
新規事業部門
No.364874 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 新規事業部門
新規事業部門
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
東京大学大学院 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 4月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 都内の会議室 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 1チーム3〜4人 |
| 参加学生数 | 11人 |
| 参加学生の属性 | 地方国立大学、早慶、旧帝大など |
| 交通費補助の有無 | 遠方者のみ |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
スローガンのパーパスに紐づいた新規事業の立案、あるいは既存事業を拡大するアイディアを立案して発表するというテーマだった。メンターとの壁打ちの機会が3回ほどあり、最終的に代表の方に5分間の発表を行った。
ワークの具体的な手順
最初に自己開示の時間があり、1on1を挟んだ後にワークに取り組んだ。2日間の終わりに1on1があった。取り組み方としては自由に任されていた。
インターンの感想・注意した点
最初に自己開示という形でスローガン流のチームビルディングの手法が取り入れられていたので、スローガンの職場の心理的安全性を高める取り組みを知ることができ、非常に良かった。フィードバックや1on1の機会も多くあり、成長にも繋がった
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とメンターの方とは最初に自己開示の時間としてその人の人柄を知る機会が設けられていた。メンタ0は事業責任者クラスの人がそれぞれについてくれ、3回の1on1を行うことができた。懇親会でさらにラフに話すことができた
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
穏やかなイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
人の可能性を引き出すことに本気で取り組んでいるということがわかった。
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