27年卒 エンジニアコース
エンジニアコース
No.474285 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2025年7月5日 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 4人 |
| 参加学生数 | 20人 |
| 参加学生の属性 | 情報系学部の学生が中心。東京大学、京都大学、慶應義塾大学、早稲田大学などの学生が多く、DockerやLinuxの使用経験がある人が目立った。留学経験者やハッカソン参加者も複数名いた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インフラエンジニアとしての障害対応力と設計力を試す課題に取り組みました。午前中は仮想環境上で発生する障害(例:メモリ枯渇、ネットワーク断、ログ肥大化など)に対して、SSH接続・ログ解析・プロセス管理などを駆使して原因を特定し、復旧までの手順をまとめる個人ワークを実施。午後は、チームに分かれて「...
ワークの具体的な手順
午前:
オリエンテーション(会社紹介・インターン概要)
障害対応ワーク(個人)
ログ解析・復旧手順のレポート作成
社員からの技術フィードバック
午後:
チーム分け(4〜5人)
Webサービスのインフラ設計ワーク
クラウド構成図の作成(AWSベース)
プレゼンテーション(各...
インターンの感想・注意した点
障害対応ワークでは、限られた時間の中で冷静にログを読み、原因を特定する力が求められました。topコマンドやjournalctlなどの基本操作に加え、仮説を立てて検証する思考力が重要だと痛感しました。午後の設計ワークでは、チーム内で意見が分かれる場面もありましたが、役割分担と論理的な根拠をもとに...
懇親会の有無と選考への影響
懇親会では、現場のインフラエンジニアの方と直接話す機会があり、キャリアパスや働き方について深く知ることができました。選考への直接的な影響はないものの、社員との接点を通じて志望度を伝えることができ、後日早期選考の案内が届きました
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の方は技術的な質問にも丁寧に答えてくださり、Slack上でも活発なやり取りがありました。学生同士も技術レベルが高く、設計ワークではDockerやVPC構成など専門的な議論が交わされ、非常に刺激的でした。チーム内での役割分担や意見調整を通じて、技術だけでなく協働力も磨かれました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
「技術力が高く、スピード感のある現場」という印象があり、少し敷居が高いと感じていました。インフラ領域は裏方的なイメージが強く、業務内容も抽象的に捉えていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際に社員の方と接する中で、技術力だけでなく「人を育てる文化」が根付いていることを感じました。業務も単なる運用ではなく、設計・改善・障害対応まで幅広く関われることが分かり、インフラエンジニアとしてのキャリアに対する視野が広がりました。社員の方々のフラットな雰囲気や、挑戦を歓迎する姿勢にも強く惹...
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
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