26年卒 総合職
総合職
No.417129 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 1月11日〜13日 |
|---|---|
| 実施場所 | TalentX本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日 |
| 参加社員数 | 7人 |
| 参加学生数 | 20人 |
| 参加学生の属性 | 国公立大学、院生 |
| 交通費補助の有無 | 一万円 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
テーマは大きく二つある。一つ目が「TalentXが今後取り組むべき新たな新規事業を提案する」こと。二つ目が、事業の想定ペルソナを選定し、「対象顧客にセールスを行い受注を獲得する」というものだった。3日間のうち、2日目の昼頃まで一つ目のところについて考え、同日の昼以降はセールスに向けた組み立てを...
ワークの具体的な手順
2日目の昼頃に中間発表の時間が設けられており、この時間までに自分たちが行う事業について固めておく必要があった。そのため、そこに向けてHRの課題やそれをなぜTalentXが行う必要があるか等の事業の組み立てに必要な内容を議論した。中間発表以降は、3日目のセールスピッチに向けてその事業を使ってもら...
インターンの感想・注意した点
他の参加者とのレベル差を実感する時間となり、悔しい気持ちが非常に強い。新規事業立案だけでなく、セールスをして売上を作れるかどうかまでがポイントとなっていたため、序盤の組み立て方を重要視してワークには望んだ。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンに関わってくれる社員数は非常に多く、社員さんの方からアドバイスやフィードバックを頻繁にくれることも多かった。しかし、さらに高いレベルを求めていた私たちは、自分たちから積極的に社員の方々に声をかけて質問を投げかけた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
どちらかというと事業に対しての強いイメージを持っていったというわけではなく、インターンの内容でもある起業家や事業責任者を本気で目指すための経験を得たいという認識で参加したため、イメージすら持っていなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
HRの領域でしかできない挑戦によって日本を良くしようとしている会社だと認識した。社員の方々も仕事に対する熱量が非常に高く、長時間のワークの中でも常に学生と本気で向き合ってくれているように感じ、熱意の高い社員さんが多いと感じた。
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
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