21年卒 事務系
事務系
No.102599 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2020年2月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 会社が持つ研修センター |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2泊3日 |
| 参加社員数 | 10名ほど |
| 参加学生数 | 40名ほど |
| 参加学生の属性 | 旧帝大、地方国立、早慶、MARCH |
| 報酬の有無 | 1日少額 |
| 交通費補助の有無 | 実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目と2日目にそれぞれ1つずつグループワークを行った。課題は2つとも実存するIHIの課題であり、資料も膨大な量が配られる。1班5名ほどで3日間同じ班。1日目の課題は非常に時間が少ない。2日目はプロジェクトの実際の担当者が来て下さる中での発表があった。また3日目には各領域から2名ほど社員の方が...
ワークの具体的な手順
1日目は課題を提示され約30分で発表まで持っていくためスピード勝負。出会って間もない班員とのワークのため、コミュニケーション能力が求められる。2日目の課題は、発表自体は3日目の午前中にあるため、班によっては夜の懇親会の時間を発表準備にあてるなど夜まで作戦を練るところもある。そのためとても仲良くなる。
インターンの感想・注意した点
非常に頭がいい人が多かった。高学歴の方々が集まっているので発表に対する質疑応答のレベルが非常に高く、全く理解できないものがあった。そのため、頭がいい方は力を存分に発揮して頂き、そこで力が及ばない方は、コミュニケーションや聞く姿勢、参加意欲というところを押し出すべきだと思う。そこも評価してもらえ...
懇親会の有無と選考への影響
三日間を通じ人事の方と相当深く話をすることができる。2日目の夜には個別面談が行われ、性格テストの解説やインターンシップについてざっくばらんにお話て下さる。どなたもとても優しくて頭がよく、素晴らしい方々。
特にインターンシップ選考という名目での選考は行われないが、面接開始が一般よりもはるかに早...
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とは非常に仲良くなる。毎日懇親会が行われ様々な人々と話す機会がある。社員の方は非常にフランクで、学生目線で、仕事や働き方などについて本音で語って下さる。座談会の時間以外にも、社員の方はワークに参加して下さっているため、具体的な働き方やインターン中に感じた疑問などをすぐぶつけることができる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
重工業メーカーは、男社会で堅く、風通しが悪いイメージを持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員の方は女性も輝いており、働きやすい環境である印象を持った。
また柔らかく人がよさそうなかたが多い印象を受けた。
基本的にワンキャリア事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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