職種別の選考対策
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26年卒 技術系
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No.407278 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 技術系
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年8月26日～9月6日 |
|---|---|
| 実施場所 | 横浜事業所 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 10日間 |
| 参加社員数 | 部署ごとに受け入れ人数は異なる。 |
| 参加学生数 | 40人程度 |
| 参加学生の属性 | 旧帝大、地方国公立、私立など様々な大学の院生 |
| 報酬の有無 | 日当1000円 |
| 交通費補助の有無 | 交通費、宿泊費の支給あり |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
解析ソフトと物理や材料力学の知識を用いて実際の業務ベースの作業を二週間かけて行いました。具体的な答えがなかったため、自分の成果がそのままゴールとなりました。また、事業所の隣に工場があるので、工場見学をインターンシップ生全体で行う機会もありました。
ワークの具体的な手順
初日に担当社員の方からの説明、スケジュールの確認があり、その日以降は朝にその日の目標などを確認してから業務に移る流れで行いました。
インターンの感想・注意した点
○○○○を研究内容や大学で扱ったことがなかったため、最初は理解して○○○を使えるようになるのが大変でした。最終報告会に作成した発表資料について、実際の業務ベースに修正点を指摘されたので、それに従って修正したり、資料を追加したりすることにとても悩みました。
インターン中の参加者や社員との関わり
懇親会を開いてくださったため業務内容以外のお話も聞くことができた。
担当の社員の方以外にも気さくに話しかけてくださったことが嬉しかった。
部署ごとにインターンシップ生の人数が少なかったが、初日と最終日にグループワークがあるのでそのタイミングで情報交換などができました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
重工系であるので大きな部品ばかりを扱っており、何もかもが大きいイメージでした。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
部署ごとに扱っているものの大きさが異なっており、事業も幅広いため様々な専門のかたや経験を持っている社員の方々が、コミュニケーションを取りながら業務を行っていました。堅苦しい雰囲気は感じませんでした。
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