職種別の選考対策
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27年卒 ビジネス総合コース
ビジネス総合コース
No.488428 インターン / インターンシップの体験談
27年卒 ビジネス総合コース
ビジネス総合コース
27年卒
インターンシップ
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インターンシップ
関西大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 9\18.19 |
|---|---|
| 実施場所 | 新宿 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 2日 |
| 参加社員数 | 2チームあたり1人、全体で4人 |
| 参加学生数 | 32人ほど |
| 参加学生の属性 | わからない |
| 交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給、宿泊費:宿泊分支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
実際にエンが、実施した茨城県の民間校長を採用するソーシャルインパクト採用プロジェクトを学生が使う商材やアプローチなどを考え、ワークを通じて発表までを行う取り組み。限られたタイムスケジュールなので休む間もなく必死に取り組んだ。
ワークの具体的な手順
まず課題の前提条件や背景を読み取り、目的を正しく理解することから始まった。次に、個人で課題に対する仮説や解決策を整理し、その後グループで意見を共有した。グループでは、結論だけでなく「なぜそう考えたのか」という思考プロセスを重視し、参加者同士で問いを投げかけ合いながら議論を深めた。その上で、相手...
インターンの感想・注意した点
ワークでは表面的なスキルや条件ではなく、求職者や企業の背景・価値観まで深く考えることが求められ、自分自身も「なぜその選択をするのか」を何度も問い直す時間となった。特に、正解が一つではない中で、相手にとっての最善を考え抜くプロセスにやりがいを感じ、人の人生や組織の未来に向き合う仕事の重みと面白さ...
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者同士で意見をぶつけ合いながら課題に取り組む機会が多く、立場や価値観の違いを尊重しつつ、より良い結論を導く難しさと面白さを感じた。特に、根拠や背景まで言語化して共有することで、議論の質が高まっていく過程が印象的だった。社員の方々は常に学生一人ひとりの考えに耳を傾け、結論だけでなく思考プロセ...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
あまりイメージが湧かなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
人を大切にし、仕事に対して熱心で和やかな印象
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