26年卒 総合職
総合職
No.420052 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2024年8月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 株式会社麻生 本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 各チームに1~2人の社員がサポート、全体で約5人 |
| 参加学生数 | 約30人 |
| 参加学生の属性 | 経済学・経営学・工学系の学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
市場分析を基にした投資戦略の立案に取り組みました。各チームに異なる市場が割り当てられ、現地の経済指標・法律・文化的要因を考慮しながら、投資のリスクとリターンを分析しました。最終日には、投資計画のプレゼンテーション(発表10分+質疑応答5分) を行い、社員からフィードバックを受けました。他社のイ...
ワークの具体的な手順
オリエンテーション(企業説明、投資戦略の基本講義)
チーム編成と市場選定(各チームに特定の海外市場を割り当て)
データ収集と分析(経済指標・市場動向・リスク要因を調査)
投資戦略の立案(チームごとにリスク管理を含めた投資計画を作成)
プレゼンテーションとフィードバック(投資戦略の発表、...
インターンの感想・注意した点
短期間ながら、実務に近い形で海外不動産投資の意思決定プロセスを体験できた点が非常に有意義でした。データ分析を活用し、限られた情報の中で最適な投資判断を下す難しさを実感しました。チーム内での役割分担を早めに決め、効率的に情報を整理・分析することを意識しました。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員はとても親しみやすく、専門知識がなくても理解できるように丁寧に説明してくれました。また、チームワークを重視する社風があり、社員同士の意見交換も活発でした。学生同士も積極的に議論し、異なる視点を共有しながら課題に取り組むことができました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
麻生は不動産業をはじめ、多角的な事業を展開する企業という印象がありました。不動産業界自体がデータ活用よりも経験や直感を重視する業界なのではと考えていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際には、不動産投資においてもデータ分析が重視されており、論理的な意思決定が求められることを実感しました。また、社員はオープンな雰囲気で、学生の意見にも耳を傾け、積極的に議論を交わす姿勢が印象的でした。伝統と革新を両立し、柔軟な思考を持つ企業であると感じました。
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