職種別の選考対策
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26年卒 サイバーセキュリティアナリスト職
サイバーセキュリティアナリスト職
No.414829 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 サイバーセキュリティアナリスト職
サイバーセキュリティアナリスト職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社近くのセミナールーム |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 1チーム1人、全体で10名ほど |
| 参加学生数 | 30人ほど |
| 参加学生の属性 | 院生が多い、サイバー関連を学んでいる学生も一定数いた |
| 交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給(遠方者のみ)、宿泊費:自己負担 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
サイバーセキュリティコンサルタントとして、セキュリティ対策計画立案業務および サイバー空間における戦略立案業務を体験する。お題はある架空企業のセキュリティ体制強化に対するコンサルティング業務で、1日半かけて課題に取り組む。
ワークの具体的な手順
現状把握→課題特定→対策立案で議論を進め、まとまり次第資料作成。流れは一般的だが、時間がタイト。
インターンの感想・注意した点
感想:サイバー知識のキャッチアップとコンサルタントしての提案を同時に行う必要があり、かなり大変だった。社員の方と食事やグループワークでの交流を通じてかなりお話を伺うことができた。
注意した点:思考を止めず考え続けること。また時間がタイトだったので、ワークの内容を持ち帰り作業することで何とか間...
懇親会の有無と選考への影響
インターンシップ参加者は全員早期選考に案内される。特に選考免除はないと思われる。
インターン中の参加者や社員との関わり
基本グループワークと懇親会での交流がメインだった。3日間ともに過ごすので仲良くなれると思う。また特徴的だと感じたのは、一日目の懇親会でお酒を交えて社員の方を含めたチームでの食事を行ったことだ。お酒込みは個人的に意外性を感じ、羽目を外さないように注意した。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ドライで個人主義
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
アットホーム。いろんなバックグラウンドを持った社員が上手く共存している。
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