27年卒 プロダクトマーケター職(PdM、PMM、PjM、事業推進)
プロダクトマーケター職(PdM、PMM、PjM、事業推進)
No.457870 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 6月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社オフィス |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 1チーム当たり2人 |
| 参加学生数 | 30人が5グループに分けられた |
| 参加学生の属性 | 高学歴な学生が多かった。 |
| 交通費補助の有無 | 交通費は領収書を提出すれば後に支給された。宿泊先は本社にほど近いアパホテルが企業側によって既に予約されており、宿泊費を払うことはなかった。ただし、前泊・後泊の宿泊費は出なかった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
商品比較を主に行っている企業ということもあり、「ユーザーの選択をサポートする新規事業を立案せよ」という課題にグループで取り組んだ。2日目の昼にCEO相手に製作の進捗を発表し、フィードバックを貰った後、3日目の昼に全体に向けてプレゼンテーションを行うという形式だった。2日目の中間フィードバック後...
ワークの具体的な手順
新規事業策定にあたってユーザーのニーズを探し、それに合ったプロダクトを思案、その後、マーケティングとマネタイズについて深堀りし、プレゼンテーションを創り上げるという手順だった。
インターンの感想・注意した点
中間フィードバック後にテーマを1から考え直したため、2日目の午後から3日目の昼にかけてはタイトなスケジュールでプレゼンテーション完成まで漕ぎ着ける必要があり、非常に苦労した。自分やグループメンバーが当事者になれるニーズやプロダクトを創出できれば、良い結果が伴いやすいと感じた。
懇親会の有無と選考への影響
選考への影響は特にない。様々なバックボーンを持つ社員がいるため、積極的に動けばその方々と話す機会になる。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループメンバーとは3日間ずっと関わるためとても仲間意識が芽生えた。また、サポートに付いた社員の方とは毎日面談を行うため、困ったことや気になったことがあった場合も聞きやすい。自分のグループ外にも、意見を聞きに行ったりなどで関わりを持つ人もいた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
商品比較を主に行っている企業のため、新規事業立案のグループワークが課題に出るとは思っていなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際に商品比較の業務に触れる機会はなかったが、ワークを通じてベンチャーらしいノウハウの蓄積や、ユーザー目線に立つことへの意識の強さを感じた。
グループワークを手伝ってくれる社員の方々はかなり接しやすいが、CEOからは堅物というイメージを受けた。個人的には、社員とは仲良くなれても上層部とは気が...
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