27年卒 プロダクトマーケター職(PdM、PMM、PjM、事業推進)
プロダクトマーケター職(PdM、PMM、PjM、事業推進)
No.463088 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 6月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社オフィス |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 1チーム当たり2人 全体で15人弱 |
| 参加学生数 | 約25人 |
| 参加学生の属性 | 東京と地方の割合が半分ほど 国公立、有名私立 |
| 交通費補助の有無 | 実費分を支給(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
人々の「選択」に関わる行動をサポートするプロダクトを提案する。
・事前に答えた性格検査を基にチーム発表。
・チームビルディング
・事業立案に必要な知識のインプット
・ワーク
・最終発表とFB
・懇親会
各チームのメンターは3日間チームにつきっきりで、いつでも頼ることができる。
ワークの具体的な手順
・どんなユーザーをターゲットにするか。
・そのユーザーが抱えている課題、ニーズは何か。
・ニーズの解釈を深める。
・プロダクトを考える。
・マーケティング、マネタイズを考える。
の順番。
中間発表が2回あり、その際のFBを受けて1からやりなおしたり、修正を加えたりする。
インターンの感想・注意した点
ターゲットとなるユーザーの解像度を上げることを最も意識した。ユーザーの解像度を上げることで、ユーザーが抱えている課題が浮き彫りになり、それに付随してニーズが出てくる。ここまでがしっかりと行われていれば、強固なプロダクトができると感じた。
このテーマ、また新規事業立案に限らず、全てのビジネスで...
懇親会の有無と選考への影響
懇親会では、どの社員の方とも話すことができた。
選考への影響はあまり感じられなかった。非常に和やかな雰囲気。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者のバックグラウンドや思考は、非常に多様で、それもあって様々な価値観を持つメンバーと協力できたことはよかった。
自分は主に自分のチームのメンターと話していたが、話そうと思えばその社員の方とも話せたと思う。懇親会では気になる社員の方の話を聞くことができる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ITベンチャー企業。
「選択」という領域で世界トップを目指す会社。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
ユーザーへの深い理解を基に、彼らに本当に必要なプロダクトを生み出している会社。このような取り組みをしているからこそ、多くのユーザーに使われていると感じた。
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
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