職種別の選考対策
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26年卒 総合職
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No.472443 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月9日 |
|---|---|
| 実施場所 | パソナ南青山 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 1チーム当たり4人 |
| 参加学生数 | 70人ほど |
| 参加学生の属性 | 大学の属性、学年もバラバラだった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
シュミレーションゲームをチーム戦で取り組んだ。
人材業界で資金や人材がどのように動くのか、企業としてどのような目標を掲げどんなアクションを起こしているのかというのが自然とわかるようになるゲームだった。
ワークの具体的な手順
昭和から現在までのパソナの人材会社としてどのようなアクションを起こすのかを自分たちなりに考えて進めていく。
インターンの感想・注意した点
注意した点としてゲームと言えどお客様のことを考えたうえで臨んだ。
その結果人材会社で働く上でどのようなことに気を付けるのか自分なりに考えを深めることができた。
何にどれくらいの人材と資金を費やすのか、学生生活でなかなか考えることがなかったので小さい社会を体験した気分だった。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンシップ中は同じチームの学生と話す機会は多かったが他の学生と話すことはなく、5~6人ぐらいの方と話していた。
社員の方は主に司会進行を務めていて話す機会はなかったが、先輩内定者の方が2人アシスタントとしており、昼食の休憩時に就職活動の相談、シュミレーションゲームの際はアドバイスをして...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
パソナの印象として地方創生にかなり力を入れているように感じていた。
人材<地方創生というイメージが自分の中で会った。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
淡路島は地方創生と人材業界の二つを主軸に行っており、東京では人材メインであるということが分かった。
また地方創生もホスピタリティメインなので一つの企業で全く異なる業種があるように感じた。
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