27年卒 戦略コンサルタント
戦略コンサルタント
No.484048 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2025年8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社近くの貸オフィス |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり二人 |
| 参加学生数 | 60名ほど |
| 参加学生の属性 | 早慶、旧帝大の理系 |
| 交通費補助の有無 | 交通費・宿泊費 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ある食品製造会社を題材に、今後の成長に向けて取り組むべき新規事業の方向性と、その実現に向けた中長期のロードマップを提案した。業界動向や競合比較、PEST・3C・SWOTなどのフレームワークを用いて現状分析を行い、戦略の実現性・差別化・社会的意義の3軸で施策を構築。最終的には、役員役の社員の方に...
ワークの具体的な手順
事業内容の策定→具体的な施策の提案→実現するためのロードマップづくり→最終プレゼン
インターンの感想・注意した点
インターンでは、論理性や実現可能性に加えて、クライアントが本当に求めているものは何かを問い続ける姿勢を重視した。理想論に偏らず、業界や企業特有の制約を踏まえた現実的な施策設計を意識した。また、議論ではフレームワークの使いすぎを避け、根拠ある意見を簡潔に述べること、必要以上に発言しすぎず、周囲と...
参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリア
懇親会の有無と選考への影響
懇親会はあったが選考への影響はない
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者同士は目的意識が高く、役割分担をしながらも互いの強みを活かす協働的な雰囲気があった。議論中には一人の意見に流されすぎず、全員が納得できる解に至るよう意見を出し合った。また、社員やサポーターの方々とは気軽に話せる雰囲気がありつつも、問いの深さや視座の高さに刺激を受けた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前は、クライアントの課題に対して論理的に解を提示する、スマートで効率重視な印象を持っていた。業務も上流工程中心で、現場との距離があるのではと感じていた。また、社員の方々もストイックでロジカルに徹した印象が強く、どこか敷居の高さを感じていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
論理性だけでなく現場視点や実行可能性を重視する、地に足のついた戦略立案を行う企業だと感じた。社員の方々も一貫して「相手の立場に立つ」姿勢を大切にしており、クライアントとの対話や社内の協働においてもその価値観が根付いていた。誠実さと知的さを兼ね備えた人が多く、信頼関係を基盤に価値を共創する文化に...
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
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