27年卒 ビジネスコンサルタント
ビジネスコンサルタント
No.484405 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2025年8月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 1チーム1人全体で10名ほど |
| 参加学生数 | 60人 |
| 参加学生の属性 | 早慶、旧帝大の学部生および院生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
飲食店チェーンの売上回復および工場の品質管理体制の再構築という2つのテーマに取り組んだ。まず問題解決プロセスの講義を受け、その後5から6名のチームに分かれて実践した。飲食店のケースでは現状分析から関東エリアのファミリー層離脱という真因を特定し、その後の解決策策定では評価軸を用いて施策を絞り込ん...
ワークの具体的な手順
個人ワークで情報を整理した後、グループで議論し課題を定義する。その後解決策を洗い出し、評価軸を設定して優先順位を決定。最後に発表資料をまとめてプレゼンし、社員からフィードバックを受ける流れ。
インターンの感想・注意した点
限られた時間内で課題特定から施策立案まで論理的に組み立てるプロセスに苦労した。特に評価軸の設定では、実現可能性と効果のバランスをどう取るかで意見が割れたが、ファシリテーションを通じて合意形成を図る重要性を学んだ。社員からのフィードバックは鋭く、論理の甘さを指摘される場面もあったが、コンサルタン...
参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリア、外資就活ドットコム
懇親会の有無と選考への影響
インターン優秀者は一次面接免除などの優遇があり、参加者限定の早期選考ルートも案内されるため影響は大きい。
インターン中の参加者や社員との関わり
各チームにメンター社員が1名常駐し、議論が停滞した際には適切な助言をくれた。ワーク終了後には座談会も設けられ、若手からベテランまで多様な年次の社員と話す機会があった。学生同士も非常に協力的で、論理的思考力の高いメンバーと切磋琢磨しながらワークを進めることができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
論理的でクール、少し冷徹なイメージ。スマートさが最優先されると思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
クライアントへの想いを大切にする泥臭い一面や、チームワークを重視する温かい社風を感じた。リアルパートナーという言葉通り、人間味のあるプロフェッショナル集団という印象に変わった。
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