職種別の選考対策
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18年卒 コンサルタント職
コンサルタント職
No.10856 インターン / 二次面接の体験談
18年卒 コンサルタント職
コンサルタント職
18年卒
二次面接
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インターンシップ選考
大学非公開 | 文系
2016年7月下旬
二次面接
2016年7月下旬
| 会場 | 企業オフィス(関西) |
|---|---|
| 試験時間 | 1時間40分 |
| 社員の人数 | 2人 |
| 学生の人数 | 1人 |
| 結果通知時期 | 1週間以内 |
| 結果通知方法 | マイページ上で |
面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)
人事担当の方とコンサルタントのお二人だった。どちらの方もコメントが鋭く、臨機応変な対応が必要だった。
会場到着から選考終了までの流れ
会場到着後、スーツ着用の他の学生数人と10分ほど待機。その後、課題(記事)と解答用紙を渡され、50分の持ち時間が与えられる。
質問内容
課題が与えられ、新聞記事の抜粋が載っている。私の課題は「救急車の利用料金を徴収すべきか?」という問いに対する賛成意見と反対意見についての二つの記事が課題として与えられ、(1)・(2)賛成/反対意見を要約し、(3)どちらに賛成かを述べ、(4)この二つの意見に代わる意見を提示せよ、という4問構成だった。
雰囲気
しっかり議論ができるかを注意深く見ている気がした。面接学生の意見を頭ごなしに切り捨てることはしないが、面接学生が気づいていない(取り上げていない)他の切り口から議論を深め、その時の学生の反応とその内容(質・量)を注意深く見ているように感じた。
注意した点・感想
テーマ自体専門家の間でも賛否が別れる問題である以上、素人の自分が出した代替案が大したものでないことは言うまでもない。なので、面接前から反論されたり他の切り口の提示されても過剰に反応しないよう心がけた(過剰な自己弁護や頑なな否定、など)。そうして一定の自己主張はしつつも、面接官の方々が投げる批判...
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