職種別の選考対策
年次:
23年卒 ものづくり総合職
ものづくり総合職
No.278711 本選考 / グループディスカッション(GD)の体験談
23年卒 ものづくり総合職
ものづくり総合職
23年卒
グループディスカッション(GD)
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本選考
同志社大学 | 文系
2022年3月ごろ
グループディスカッション(GD)
2022年3月ごろ
| 会場 | オンライン |
|---|---|
| 試験時間 | 1時間~1時間半 |
| 社員の人数 | 2人 |
| 学生の人数 | 4〜5人 |
| 結果通知時期 | 1週間以内 |
| 結果通知方法 | メールで |
会場到着から選考終了までの流れ
事前に送られてくるリンクにアクセスし、終了後はルームから退室。
GDのテーマ・お題
総合キャリアグループをより大きな組織にするには何をしていくべきか?
GDの手順
最初に選考担当者から流れの説明とグループ分けがされ、一度グループに分かれてアイスブレイク。その後GDの議題が発表され、GD→発表→フィードバックという流れになっていた。
時間の使い方や役割を分けるなどの指導は特になく、すぐに進められたので事前にやり方を把握しておかないと、時間設定に苦しみそう...
GDが始まる前のアイスブレイクの有無
簡単な自己紹介、一人一分以内だったため大学名と名前でほとんど終わっていた。
プレゼン時間の有無
チームでまとめた内容を代表者一名が発表、端的にまとめるように指示があったため、具体化などは難しく、意見を整理して伝える事がメインだった。
選考官からのフィードバックの有無
それぞれの発表内容から、良い点を順に挙げて、「この要素があればもっと良かった」といった改善点も伝えてもらえた。
雰囲気
就活生の緊張をほぐすために、序盤の説明やアイスブレイクは特に明るく進められたと感じる。その分時間が押してしまい、発表時間が短くなっていたが、ダメ出しなどはなかった。
注意した点・感想
予想以上に企業に関したテーマで、現状の業界や企業を知ったうえでGDで意見を伝えるように心掛けた。根拠もなくただ意見を言ってもチームには響かないので、企業分析をしっかり行っている学生には有利なテーマだと感じる。
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