職種別の選考対策
年次:
23年卒 ビジネスコンサルタント職
ビジネスコンサルタント職
No.200500 インターン / グループディスカッション(GD)の体験談
23年卒 ビジネスコンサルタント職
ビジネスコンサルタント職
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23年卒
グループディスカッション(GD)
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インターンシップ選考
慶應義塾大学 | 文系
8月中旬
グループディスカッション(GD)
8月中旬
面接会場 | オンライン |
---|---|
面接時間 | 1時間20分 |
面接官の人数 | 1人 |
学生の人数 | 6名ほど |
結果通知時期 | 1週間以内 |
結果通知方法 | メールで |
会場到着から選考終了までの流れ
最初に出席確認があり、その後出題を担当するコンサルタント社員の方から軽く自己紹介、選考参加者の軽い自己紹介がある。その後テーマが発表される。30~40分ほどディスカッションをし、その後発表する。
GDのテーマ・お題
伝統工芸品の担い手が減っているという課題にどのように対処するか。
GDの手順
まずは伝統工芸品とは何か、前提を決めた。この時点で自身の班では一つの工芸品に絞った。→担い手が減っているとはどういうことか前提の確認と、その原因を挙げた。→多く出た原因の中からどの原因にアプローチするかを決め、それに対する施策を考えた。→口頭での発表
プレゼン時間の有無
5分ほど
選考官からの質疑応答の有無
施策について説明が不足していた点や、詳しく聞きたい点について質問があった。
選考官からのフィードバックの有無
施策についてどの点が良かったか、や議論をスムーズに進めるためにはここを変えたほうが良いなどを伝えてくださった。
雰囲気
面接官は少し真面目な雰囲気だった。選考参加者は最初緊張した雰囲気だったが、議論が進むにつれて打ち解けていった。
注意した点・感想
選考参加者は最初緊張した雰囲気だったので、いい議論ができるようにするために、案を出しやすい雰囲気を作ることを意識した。具体的には、自分が積極的に発言し、また積極的にコミュニケーションを取り、和やかな雰囲気を作ることを意識した。
参考にした書籍・WEBサイト
東大生が書いた 問題を解く力を鍛えるケース問題ノート
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