職種別の選考対策
年次:
26年卒 Biz×Tech プロフェッショナル職
Biz×Tech プロフェッショナル職
No.405733 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 Biz×Tech プロフェッショナル職
Biz×Tech プロフェッショナル職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 8月 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 演習形式 |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 2枚程度 |
| 参加学生数 | 100人程度 |
| 参加学生の属性 | MARCH〜旧帝 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
企業説明会から始まり、プログラミング、社員との座談会(Q&A形式)がメインセッションであった。特にプログラミングの部分で、就活生がプログラミングを無料で経験できるというのは、ITコンサル系志望者にとってこれ以上ない貴重な機会であると感じた。
ワークの具体的な手順
企業説明→ワーク(プログラミング・GD)→解説→座談会
インターンの感想・注意した点
プログラミングも最終的に提出があり、最低限評価はされているとは思うので、時間内で出来るだけ良いコードを提出出来るようには努力した。実際に課題は何段階か難易度があり、理系学生でも難しい内容なためここを突破できたら評価が上がることもあるかも知れないと感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
最後の段階で社員座談会があるがそこがインターンシップ内で、特に社員の雰囲気などを知ることができるようなタイミングである。座談会はNGなしということをおっしゃっていたので、グループディスカッショングループの中で質問がある人が挙手をして質問するという形であった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
プログラミングに対する苦手意識があった事は事実で、業務内容に対しては他のコンサルファームと差別化が中々できていなかった。ただ金融業界への貢献度は大きい点は、全インターン生が認識はしてるように感じた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
苦手意識があったプログラミングにも充実したフォローがあり、入社後にも充実な研修があることからそこに対する不安感は払拭できると思う。
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