職種別の選考対策
年次：
19年卒 ソリューション・エンジニア職
ソリューション・エンジニア職
No.14421 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 ソリューション・エンジニア職
ソリューション・エンジニア職
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
東京理科大学 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | みなとみらいオフィス |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 1チーム1人 |
| 参加学生数 | 30名程度 |
| 参加学生の属性 | 東大、東工大、一橋、大阪大、早稲田、慶應、理科大、青学など |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
お弁当の売上を最大化
課題1「お弁当の売上には、天気と相関がありそれを分析した後、アルゴリズムを組んでコーディングせよ」
課題2「競合他社の出現。競合に勝つようにアルゴリズムを組んで、コーディングせよ」
ワークの具体的な手順
分析→要件定義→戦略→戦術→アルゴリズム→コーディング→プレゼン資料作成
に対して2つの課題を5日間で行う。
インターンの感想・注意した点
5日間と意外と時間があるようだが、結論から言うとかなり時間がない。
というのも業務プロセスが、
分析→要件定義→戦略→戦術→アルゴリズム→コーディング→プレゼン資料作成
と盛りだくさんだからだ。
しっかりと役割分担をして、チームとして課題解決できるかが大事である。
懇親会の有無と選考への影響
最終日に懇親会がある
インターン中の参加者や社員との関わり
最終日に1人30分程度のフィールドバック時間がある。
そこでは
・インターンを通して感じたこと
・自分はどんな役割をして、どんな価値を提供できたか
・周りのチームメンバーはどうだったか
・MVPを上げるとしたら誰？
などであった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
アクセンチュアは外資系企業特有のドライなイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
アクセンチュアは、外資系企業であるが、かなり社員たちは我々を見ていてくれて非常に好印象だった。
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