27年卒 ソリューション・エンジニア職
ソリューション・エンジニア職
No.479198 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2025年8月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 会社オフィス |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 4日間 |
| 参加社員数 | 10人(人事4人、エンジニア6人) |
| 参加学生数 | 25人 |
| 参加学生の属性 | IT経験者多め |
| 交通費補助の有無 | 交通費・宿泊費:全額(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
特定企業の基盤システム再構築をテーマとした、実践的なチーム開発に取り組みました。フロントエンドからバックエンド、さらには機械学習の組み込みまで、フルスタックな技術力が求められる内容です。AIの使用も一定数認められており、最新の技術スタックを駆使しながら、数日間かけてチームで一つのシステムを作り...
ワークの具体的な手順
初日に講義と会社説明が行われた後、2日目から最終日まで一貫してチーム開発に没頭するスケジュールでした。常にチーム単位で動くため、技術的な実装だけでなく、タスクの切り出しやマージ作業といった「チーム開発における連携」が求められます。最終的なアウトプットに向けて、各フェーズで進捗を確認しながら進め...
インターンの感想・注意した点
大手外資系らしい落ち着いた雰囲気の一方で、学生同士の交流にはどこか壁があり、本音で話しきれない空気感があったのが本音です。参加者は研究に忙しい大学院生が多く、純粋な交流よりも「選考・優遇」を目的としたビジネスライクな姿勢が強いと感じました。優遇措置がなければ参加の意義を見出しにくい部分もあり、...
インターン中の参加者や社員との関わり
チームごとにメンターが付き、技術的なヘルプや相談には気さくに応じてくれました。しかし、組織が巨大すぎるため、社員個人の話は聞けても「会社全体の実態」を捉えるのは難しかったです。人によって言うことがまちまちで、組織としての統一感が見えにくく、特定の社員への理解は深まっても、企業全体の解像度は期待...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
実力主義で厳しいコンサル・IT企業
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
「ポテンシャル採用を謳いつつ、実態は即戦力の囲い込みに特化した組織」という、ややネガティブな印象に変わりました。インターンを通じた育成よりも、既に技術を持つ学生を選別し、囲い込むことを良しとする空気感に違和感を覚え、日本の新卒採用の枠組みとの乖離を強く感じました。
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