職種別の選考対策
年次：
21年卒 ビジネスコンサルタント
ビジネスコンサルタント
No.83431 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 ビジネスコンサルタント
ビジネスコンサルタント
21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 12月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社丸の内 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり5人、計3チーム |
| 参加学生数 | 15名 |
| 参加学生の属性 | 修士が多かった。 |
| 報酬の有無 | 2万円 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
3チームに保険、銀行、リース業界とそれぞれ違うお題が振り分けられた。私はリース業界を担当し、オフグリッド発電業界におけるリースモデル導入のコンサルを行なった。3日間とあるが、実質リモートワークもある為、約1週間のインターンであった。
ワークの具体的な手順
1日目：ストーリーラインの作成
2日目：プレゼンの準備と、社員さんに指摘された点の改善
3日目：プレゼン準備と発表
インターンの感想・注意した点
金融コンサルタントのインターンを初めてだった為、金融コンサルの知識をつけられた点では満足であった。
ただ、外資系コンサルとはいえ、社内雰囲気が極めてドメスティックであると感じた。したがって、外資コンサルという捉え方で選考を進むと、齟齬があるかもしれない。
インターン中の参加者や社員との関わり
学生と非常に仲良くなれた。3日間のみならず、リモートワーク中もオンラインで電話やメッセージの送り合いをするので、親密な関係になった。社員さんも2人ついてくださるので、その2人の方々とは非常に仲良くなり、最後の親睦会でも親切にお話ししてくださった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
外資系コンサル
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
割とドメスティックな外資系コンサル
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