職種別の選考対策
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19年卒 アプリケーションエンジニア
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No.22740 インターン / グループディスカッション(GD)の体験談
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19年卒
グループディスカッション(GD)
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インターンシップ選考
非公開 | 文系
2017年11月下旬
グループディスカッション(GD)
2017年11月下旬
面接会場 | 貸会議室(東京) |
---|---|
面接時間 | 1時間程度 |
面接官の人数 | 2人 |
学生の人数 | 6人 |
結果通知時期 | 2〜3日以内 |
結果通知方法 | メールで |
会場到着から選考終了までの流れ
貸会議場の一室が待合室となっており、12人くらいの学生が待機していた。時間になり準備が整った部屋から試験官がメンバーの名前を呼んでいく。この回は6人ずつ2部屋に分かれた。
GDのテーマ・お題
3つの企業のなかからどれを買収するか
GDの手順
両面刷りの結構な分量のある資料を最初に個人で読み込み、その後グループ全体でディスカッションをしていく。
ディスカッションの進め方は自由。議論の際に使えるものは、先程の資料、企業側が用意した黒の筆記具(複数本)と白紙の紙(束)ぐらい。
GDが始まる前のアイスブレイクの有無
GDが始まる前の待機室での待ち時間が一種のアイスブレイクかもしれない。ただその時点では誰がどの部屋に通されるのかは不明なため、そこで話した人との関係が必ずしも生きてくるというわけではない。
また部屋に分かれてからは、自己紹介と当日の決意について話す時間が設けられている。
選考官からのフィードバックの有無
全体に対してのアドバイスのようなものはいただけたが、個人に対するもの、詳細なものは特になし。
雰囲気
GDに慣れている人があまり多くなかったのか、若干ぎこちないディスカッションだったように思う。しかし終わった後は皆一様にほっとした表情を浮かべ和やかに会話をしながら帰宅していた。
注意した点・感想
読み込む資料の分量が予想以上に細かいかつ個人ワークの時間が短いため、最初の個人ワークの時間に如何にそのあとの議論の柱となる情報を把握できるかが肝になっていると感じた。
また最終的な結論を皆で出せたか、そしてそこに至るまでにすべての可能性を様々な視点から十分に検討していたかを重視されていたよう...
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