職種別の選考対策
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26年卒 アプリケーションエンジニア
アプリケーションエンジニア
No.416974 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 アプリケーションエンジニア
アプリケーションエンジニア
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年12月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 各地のオフィス(私は東京) |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり4名程度 |
| 参加学生数 | 1グループ4〜5名で2チーム(9名) |
| 参加学生の属性 | 早慶・旧帝大など、理系院生が多め |
| 報酬の有無 | 交通費込みで1日1万円 |
| 交通費補助の有無 | 遠方からの学生には往復の交通費と宿泊施設 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
配属本部の2部門が開催しており、適正と希望に応じてそのどちらかに振り分けられる.1日目は全体オリエンテーションと課題の説明、前提整理程度であり、2日目以降はクライアントへのヒアリングとそれに基づた施策の提案を行なった.4日目にクライアントへのプレゼンがあり、5日目は他部署に配属された学生に対し...
ワークの具体的な手順
まずはヒアリングのための前提情報をリサーチし、次にヒアリングを行う.それを元に施策を練り、実際にクライアントに提案する.
インターンの感想・注意した点
クライアントとのミーティングなど、非常にリアルな業務体験である分緊張感があった.また、4日目がプレゼンであるので、アウトプットを出すまでには実質3日であり、時間に対してシビアな感覚を持つと同時に、常に何を論ずるべきかを重視した.
懇親会の有無と選考への影響
最終日に参加者全員、途中で部門の懇親会がある.
全員が早期先行に案内され、優秀者は面接のカットがある.
インターン中の参加者や社員との関わり
総じて「交流」を重視しているように感じた.初日のアイスブレイク・ワーク・最終日のプレゼンで異なるメンバー分けとなっており、学生間の交流は多い.また、ランチやディナーなど社員の方との交流機会もかなり多く、インストラクター以外とも話す機会がある.
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
真面目、お堅い
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
真面目、柔和、ノリがいい、上昇志向がある
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