コンサル・シンクタンク ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズ

22年卒 コンサルタント

コンサルタント

No.121558 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

「ケンブリッジ300人時代」

現在150名の社員を有するケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズは社員数300人を目標として成長途上にある企業である。社員数が2倍になったときに起こりうる問題/課題を発見し、解決するための施策提言を行った。

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ワークの具体的な手順

メンバー内の認識のすり合わせ→社員へのヒアリング/調査→課題発見→課題の絞り込み→施策立案→プレゼンテーション

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インターンの感想・注意した点

思考し続ける3日間だった。
ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズをクライアントとし、インターン生はコンサルティングを行う。
そのため、チーム内で協働しながら妥協せずに3日間取り組んだ。
チームで本音で語り合う必要があるため、早めのアイスブレイクが重要。

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懇親会の有無と選考への影響

選考への影響はなし。

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インターン中の参加者や社員との関わり

ワークは3日間同じメンバーで行う。オンラインだが、非常に仲良くなる。
社員は1グループに1〜2名が固定でつく。
その他、ランチや交流会、懇親会、slack上などで多くの社員の方と関わる機会がある。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

ぼんやりと雰囲気のいいコンサルティングファームだというイメージを抱いていた。
規模が小さく、かつHPを拝見してもあまり具体的な事業内容が掲載されていないため、具体的なイメージはなかった。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

人柄、社風、社内の雰囲気に惚れ込んだ。
しかし、この企業にいたら居心地/風通しが良すぎて他社に転職できないだろうとも感じた。

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