26年卒 経営コンサルタント
経営コンサルタント
No.441297 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2024年9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日 |
| 参加社員数 | 全体で五名ほど |
| 参加学生数 | 25人ほど |
| 参加学生の属性 | 国公立上位、早慶明 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
実在するスポーツ用品メーカーの中期経営計画書のようなものを読んで、課題を特定し、そこに対応した利益の上がる施策を提案するワークを行った。チームは事前に決められており、2日間をかけて議論をしていくものであった。
ワークの具体的な手順
初日は半日企業説明があり、その後コンサルワークの説明が入る。1日目の後ろ半分と2日目の午前を使って課題に取り組み、最後にプレゼン・フィードバックの時間になる。
インターンの感想・注意した点
実際の企業のデータを用いたコンサルティングワークであったため、非常に業務理解度が高まりました。限られた時間の中で、膨大な情報から本質的な課題を特定し、論点を構造的に整理したうえで、実現可能性のある施策を導くプロセスは非常に実践的で、コンサルタントの思考プロセスを体感することができました。
懇親会の有無と選考への影響
選考への影響はなかったように感じます
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中は、参加学生や社員の方々と積極的にコミュニケーションをとることを意識しました。
学生同士では、限られた時間で質の高いアウトプットを出すために、議論の方向性を共有し、互いの強みを活かしながら作業を分担することを心がけました。また、異なるバックグラウンドを持つ学生の視点から学ぶことも...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
コンサルティング業界に対しては、「激務で成果主義」、「ロジックを重視しすぎて冷たい雰囲気」という印象が強く、企業に対しても、どこか敷居が高く、近寄りがたい存在だと感じていました。また、業務についても抽象的で、学生からは実態が見えにくい印象を抱いていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際にインターンに参加する中で、業務は非常に構造的かつ論理的である一方、常にクライアントの立場を考える「実践的な優しさ」が求められる仕事であることを実感しました。また、社員の方々は論理的でありながらも温かく、学生の質問にも真摯に向き合ってくださる姿勢が印象的でした。実務への誇りや誠実さを感じ、...
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