20年卒 コンサルティング 事業本部 ※現在募集なし
コンサルティング 事業本部 ※現在募集なし
No.44205 本選考 / グループディスカッション(GD)の体験談
| 会場 | 企業オフィス(東京) |
|---|---|
| 試験時間 | 1時間 |
| 社員の人数 | 一人 |
| 学生の人数 | 四人 |
| 結果通知時期 | 2〜3日以内 |
| 結果通知方法 | OfferBoxのメッセージ欄で |
会場到着から選考終了までの流れ
入口のタブレットで採用担当を呼び出すと、担当の方が面接の部屋に案内してくれる。その時に履歴書を提出する。すこしすると面接官が来て、一人ひとり自己紹介をした後、GDをする。GD終了後、GDでどういったところを面接官は見ているのかというアドバイスをいただき(FBではない)、終了となる。
GDのテーマ・お題
X-Techについて、新しいサービスを提案せよ。Xの部分はGD前に学生で相談し合い決定する。(Fin-Tech, Ed-Tech etc.)
GDの手順
時間は20分。与えられる表をもとにして、なぜその事業を行うのか、ターゲットはだれか、収益源はどうするか、コストはどういったものがかかるのかなどを詰めていく。最後に面接官に対して、一分程度でプレゼンをして終了。
プレゼン時間の有無
一分程度で一人が代表してプレゼンをした。
選考官からのフィードバックの有無
個人個人へのFBではないが、GDで学生のどういったところを見ているかをまとめたスライドを見せてくださり、アドバイスしてもらえる。
雰囲気
フラットな感じ。GD中は面接官は一切口を挟まない。(おそらく質問したら答えてもらえる。)コンサルタントが面接官なので、いやな感じではないがしっかり見定められている気はした。フラットな雰囲気ではあるが、難しい課題であるために変に緊張をすると実力を発揮できなくなる可能性がある。
注意した点・感想
常に論点がぶれないように意識した。また課題に対して時間が非常に短いので、時間を常に把握するようにしていた。たまに議論が詰まることがあったので、その際はあえて別のアプローチからの提案をし、刺激を与えて議論を前進させるということをしていた。
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