26年卒 Biz×Tech プロフェッショナル職
Biz×Tech プロフェッショナル職
No.432463 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 8月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 企業オフィス |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 6人ほど(GDの際には各グループ1人) |
| 参加学生数 | 60人ほど |
| 参加学生の属性 | コンサル志望、IT志望 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
午前中はJavaに関する講義と演習に取り組んだ。まず基礎的な内容の講義を受けた後に、実際にコードを書く問題に挑戦する構成となっており、Javaに触れた経験があるかどうかで難易度の感じ方が変わる。内容自体は高度ではないものの、未経験者にとっては難しい。
午後はグループディスカッションをし、チー...
ワークの具体的な手順
プログラミング(Java)は、まず講義形式で基礎的な内容の説明があり、その後に演習問題へ取り組む流れとなっている。講義で学んだ知識をすぐに実践に移す構成となっている。
グループディスカッションでは、最初にお題が提示され、その後チーム内で議論を進める。最終的には、各班ごとに担当社員へ向けて発表...
インターンの感想・注意した点
プログラミングパートでは、講義をしっかりと聞くことが重要。演習にはヒントが用意されているが、自身はできる限りヒントに頼らず、自力で解く姿勢を意識した。グループディスカッションでは、発言量だけでなく、チーム内での協調性と建設的な貢献を意識した。周囲と協力しながら議論の方向性を整理したり、結論形成...
懇親会の有無と選考への影響
インターン参加者は全員、早期選考に案内される。プログラミング演習やグループディスカッションを通じた取り組み姿勢や思考力も、一定程度見られていると感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループディスカッション後には、現場で活躍している社員との座談会が設けられており、職場の雰囲気や業務内容について直接話を聞くことができる。気になることを率直に質問できる環境が整っている。
社員もオープンに接しており、実際のキャリアや働き方、入社の決め手など、幅広い話題に丁寧に答えてくれるため...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前は、若手のうちから成長機会が豊富に与えられる環境というイメージを持っていた。社員も成長意欲の高い人が多く、実力主義で成果を出すことが強く求められる職場という印象があった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンを通じて、成長環境が抽象的な言葉ではなく、実際に若手が挑戦できる具体的な機会として用意されていることが明確になった。
また、ビジネスとテクノロジーの双方に強みを持つBizTech人材という考え方についても、その必要性と企業内での重要性を理解することができた。単なるエンジニアやコンサ...
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