職種別の選考対策
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21年卒 総合職
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No.128065 インターン / インターンシップの体験談
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21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
日本大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 9月上旬 |
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実施場所 | 川崎キングスカイフロント東急REIホテル |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 10人弱 |
参加学生数 | 約25人 |
参加学生の属性 | 大学院生、早慶から日東駒専まで様々 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
新しく出店予定のホテルのターゲットを予測し、どのようなイベントをすることで客足を伸ばすことができるかやホテルの部屋の配置をターゲットの客層によってどのように工夫すれば良いかなどについてグループワークをした。最終的に代表者を決め、グループワークの内容を発表した。
ワークの具体的な手順
担当者からワークについての簡単な説明があった後、プリントが配られ個人でワークをした後グループ内で話し合う。
インターンの感想・注意した点
初めてのインターンでどのように自分の意見を相手に伝えていいのかわからなかったが、周りもあまり慣れていなようで、和気藹々としながら楽しい雰囲気で進めることができた。ホテルというとサービスに注目しがちだが、ホテルをビジネスとしてみることができたので、その後の企業研究に役に立った。
懇親会の有無と選考への影響
冬にはインターン参加者向けの座談会に呼ばれ、そこから早期ルートに乗ることができた。インターンで優秀だった学生は、また新たなインターンに呼ばれたと聞いた。
インターン中の参加者や社員との関わり
昼食をホテル内のレストランで、参加者、社員ととることができた。食事をしながらだったので、柔らかい雰囲気で社員とも気軽に話すことができた。参加者とも休憩時間などを一緒に過ごし、ホテル志望者ということもあるのか優しい人が多かった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
東急ブランドの安心感、ホテルというきらびやかなイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
東急ブランドの安心を改めて感じ、ホテルを一つのビジネスとしてみることができた。
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