職種別の選考対策
年次:
26年卒 一般職(裁判所事務官)
一般職(裁判所事務官)
No.471933 本選考 / 二次面接(最終面接)の体験談
26年卒 一般職(裁判所事務官)
一般職(裁判所事務官)
26年卒
二次面接(最終面接)
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本選考
新潟大学 | 文系
2025年6月下旬
二次面接(最終面接)
2025年6月下旬
| 会場 | 企業オフィス(その他エリア) |
|---|---|
| 試験時間 | 約30分 |
| 社員の人数 | 3人 |
| 学生の人数 | 1人 |
| 結果通知時期 | 約40日後 |
| 結果通知方法 | マイページ上で |
面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)
おそらく課長(男性・50代後半)
中堅職員2人(女性・30代後半、男性・40代前半)
会場到着から選考終了までの流れ
到着後、待合室に案内され、そこで書類に目を通す、10分くらい待機した後、面接室前の椅子まで案内され、面接室から声がかかったら入室、終わり次第帰宅。
質問内容
・初めて来たか?
→5回ほど来たことがある。
・緊張してる?
→はい。
・傍聴は何をみたか?
→刑事事件と民事事件の具体的な事件内容について答えました。
・なんで説明会とか傍聴見て職員になりたいと思った?
→説明会や傍聴参加で、専門性を生かせると強く確信したから。
・書記官に...
雰囲気
3人のうち、2人(中堅職員)は穏やかな、明るい雰囲気だった。もう1人(おそらく課長)は、表情が固く、質問に回答してもあまり表情を変えることがなかったので、少し不安だった。
注意した点・感想
とにかく簡潔に、分かりやすい回答をすることを心がけた。また、第一印象が大切だと思ったため、入室の際は大きな声で、明るく笑顔でいることを心がけた。
面接と言うより、会話のような雰囲気を作ることができるよう、面接官の発言に対して頷くなど、リアクションをとることを心がけた。
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