職種別の選考対策
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25年卒 フロントスタッフ
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No.416337 本選考 / 1dayインターンシップ 商品立案ワークの体験談
25年卒 フロントスタッフ
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25年卒
1dayインターンシップ 商品立案ワーク
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本選考
大学非公開 | 文系
2024年12月
1dayインターンシップ 商品立案ワーク
2024年12月
| 会場 | 企業オフィス(関西) |
|---|---|
| 試験時間 | 5時間 |
| 社員の人数 | 3人 |
| 学生の人数 | 6人 |
| 結果通知時期 | 2〜3日以内 |
| 結果通知方法 | メールで |
会場到着から選考終了までの流れ
インターンシップ開始の15分前に到着した。インターンシップは合計5時間。前半の1時間30分の会社説明を行い、次の1時間で商品についての企画立案を行った。その商品とは、朝食のスムージー。その後、1時間の発表とフィードバックを挟んだのち、別の議題(ライブラリーカフェにおける新しいサービス)について...
ジョブで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ホテルで提供される朝食のメニューのひとつ、スムージーの新しい商品を計画し、立案すること。実際に具材となる果物を複数用意し、試食しつつ試作品のスムージーを制作していった。議論の質だけでなく、周りに不快感を与えず、如何に和を大切にするかも評価された。
ワークの具体的な手順
スムージーの新商品提案では、ミキサーと、数種類の具材が用意され、様々な組み合わせを全員で試食した。そのうえで、味、栄養バランス、地域の特産品の反映という観点で、最終的な商品を決定した。また、新サービスの提案は、グループディスカッションを30分行い、5分でまとめ、5分で発表し、残り20分でフィー...
雰囲気
非常に和やかな雰囲気であった。
注意した点・感想
ホテル業界のインターンシップを受けるため、第一に身だしなみを最重要視した。次に、商品企画と提案の議論を行う際は、チームメンバーの好みではなく、既存の商材の強みや弱みを分析したうえで、お客様のニーズに合ったものを目指した。
懇親会の有無と選考への影響
早期選考への参加権を得ることができた。
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