職種別の選考対策
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26年卒 M&A・戦略コンサルタント職
M&A・戦略コンサルタント職
No.412284 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 M&A・戦略コンサルタント職
M&A・戦略コンサルタント職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 企業オフィス(大手町) |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 1チーム2人、人事も含めて20人程度 |
| 参加学生数 | 30人程度 |
| 参加学生の属性 | 早慶、旧帝大 |
| 交通費補助の有無 | 実費精算(遠方からの場合のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
M&Aに関するスポンサー手続きの提案
ある会社(フィクション)とM&A案件に携わるコンサルタントチームとして、5〜6社のスポンサー候補の中でどれ最も最適な答えかを考える。
最後に発表の時間があり、役員約7名の前で行う。質疑応答も行われた。
ワークの具体的な手順
・FAS/企業についての説明
・アイスブレイク
・お題発表
・グループワーク(1時間半程度)
お昼
・グループワーク(3時間半程度)
・発表
・FB+座談会
インターンの感想・注意した点
・PwCは「優しいコンサル」を謳っている企業で人柄も大事にしていると伺っていたので、グループワーク時は自分の意見を伝えつつ、メンバーの意見に耳を傾け議論を行う意識を持った。
・議論に積極的な姿勢が評価された。(真っ先にホワイトボードちペンでまとめに行った姿勢など)わからないことは素直にメンバ...
懇親会の有無と選考への影響
懇親会はなかったが、座談会はあった。
インターン中の参加者や社員との関わり
1グループ2人の社員さんがメンターとしてついてくださり、ワーク中やお昼の時間、に話したり、FBをいただいた。FBは個人に対するもので、かなりワーク中の発言、立ち回りを見て記録してくれていたことが分かった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
コンサルだからある程度厳しい、
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
オンとオフのメリハリがあって、働きやすそう
仕事の体感を伺ったところ、文化祭のような感じで、プロジェクトが走り始めたり、M&Aが行われる直前はかなりハードワークになるが、波が終わればしっかり休みが取れるそう
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