27年卒 技術系
技術系
No.532752 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2025年9月上旬〜2025年9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 研究所(新川崎) |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 10日間 |
| 参加社員数 | 1チーム3〜4人 |
| 参加学生数 | 各グループ1人 |
| 参加学生の属性 | 理系院生、高専生 |
| 交通費補助の有無 | 実費分支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
実機ピンの形状データをもとに、Ansysを用いて車載インバータ用端子の圧入挙動を評価するCAEモデルを構築しました。実測データとの誤差を埋めるため、摩擦係数や材料物性の調整、製品寸法に基づくモデル修正など実務的な解析検証を泥臭く行いました。
ワークの具体的な手順
まずAnsysで実際の複雑なピンの1/4解析モデルを作製しました。次に最大50%あった実測値との誤差を埋めるため、実物ピン10本の測定値から寸法を修正し、さらに工程ごとに3種の摩擦係数や降伏応力を泥臭くチューニングして高精度に圧入挙動を再現しました。
インターンの感想・注意した点
大学での解析研究が企業の最先端モノづくりの現場で「開発を加速させる最大の武器」になると確信できました。実測値との誤差に泥臭く向き合い、論理を組み立てて高精度な再現に成功した経験は、エンジニアとしての大きな自信と成長に繋がりました。
懇親会の有無と選考への影響
早期選考につながる事を明言された。
インターン中の参加者や社員との関わり
高度なCAE技術を持つ全国の優秀な学生と切磋琢磨し、本質的な議論を交わす中で刺激を受けました。社員の方々は私を一専門家として対等に扱ってくださり、実測値との誤差を埋める実務の検証について熱く議論できた経験は、エンジニアとして最高の財産です。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
世界シェア首位の技術を持つニデックは「トップダウンで堅い会社」というイメージがありました。業務も決められた手順をこなす緻密な作業が多く、社員の方々は寡黙で職人気質なイメージを抱いていましたが、実際の現場は挑戦に満ちた熱い空間でした。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
堅い印象は覆り、挑戦を後押しする圧倒的スピード感の熱い社風だと知りました。業務も淡々とした作業ではなく、実測値との誤差を徹底究明する泥臭く創造的なもので、社員の方々も学生の私を一専門家として対等に議論してくれる温かい方々でした。
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