職種別の選考対策
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24年卒 総合職
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No.287220 インターン / インターンシップの体験談
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24年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 8月下旬 |
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実施場所 | 対面(京都本社) |
インターンの形式 | 工場見学 |
インターン期間 | 半日 |
参加社員数 | 3〜5人 |
参加学生数 | 25人ほど |
参加学生の属性 | 地方国公立の学生 |
交通費補助の有無 | 交通費:会社規定分支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンシップの内容としては、会社概要の説明と工場見学がメインだった。そのため、特にグループワークや課題が与えられることはなかった。また、各所で質疑応答の時間が設けられており、質問をして社員の方が答える時間があった。
ワークの具体的な手順
最初に全体に向けて会社概要の説明を受けた。説明は今回の参加者用に少し詳細が書かれた説明だと感じた。その後、3つのグループに分かれ、素材側の実験・製品側の実験・シミュレーションの3つの分野を見学した。各所で質疑応答の時間があり、その分野の担当社員の方に答えていただいた。
インターンの感想・注意した点
今まで学んできた研究室内での電池の研究は、電池分野において非常に狭い部分の研究であったことに気づきました。電池の開発は幅広く、化学分野だけでなく様々な分野の方々が働くことができることを知りました。自分の知らない業務内容も知ることもでき、幅広い視点を養うことができました。
インターン中の参加者や社員との関わり
会社概要の説明は人事の方、工場見学ではその分野の社員の方が2〜3人ほど担当していたため、全体としてはあまり社員の方と関われていない。質疑応答の時間も少ない。また、参加者同士の関わりもなく一緒に工場見学をするだけだった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
電池を主軸にしている企業。主に化学や電気分野の人が活躍していると思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際は化学や電気分野だけでなく、物理や情報学の方など幅広い分野の方々が働いていた。また、電池開発において素材から製品まで行っているため、自社内で様々な課題を解決してよい製品を創生していこうとる姿勢を感じた。
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