19年卒 技術コース
技術コース
No.18283 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 12月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 京都本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 全体で4人 |
| 参加学生数 | 41人 |
| 参加学生の属性 | 地方大学の学生から関関同立、旧帝大まで様々であった。 |
| 交通費補助の有無 | 交通費と宿泊費合わせて上限1万円まで支給（居住地によって値段が変動するみたいであった） |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
企業理解のための施設見学、講演
新規事業立案グループワーク
アメーバ経営体感ワーク
ワークや技術者の講演など多くの内容が詰め込まれており、一つ一つの時間は短い。
グループワークをメインで参加すると物足りなさを感じるかもしれない。
ワークの具体的な手順
新規事業立案グループワーク
京セラの既存の製品8つ（セラミック、ペルチェモジュール、嗅覚センサ、太陽電池など）を利用して、環境、国際問題、少子高齢化などのテーマについて新しいサービス、製品の立案及びその提案を行う
午後の時間のみで行われるため、そこまで深く考えることができない。
インターンの感想・注意した点
技術系インターンシップではあるが、主にワークや講演など座学が中心となる内容であった。講演では、京セラ独自のアメーバ経営について学べたり、現場の優秀なエンジニアの話が聞けたりと勉強にはなった。京セラという会社について学ぶことができるインターンシップではあったが、グループワークを通しての自己成長な...
懇親会の有無と選考への影響
初日の夜に全体での懇親会が開かれた。社員の方もお酒を飲むことが好きな人が多く、定期的に飲み会があるらしい。
インターン中の参加者や社員との関わり
毎回グループワークのメンバも入れ替わり、施設見学でも社員、学生間での交流の時間があるので、関わりという点では十分な時間が設けられていると思う。特に、事業領域に関する専門性を持った学生は、自分が興味のあることを社員の方に積極的に質問していたのが印象的であり、目的意識をもって参加するとこの関わりの...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
大企業であり、会社独自の文化を大切にする社員が多い印象を持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
ゆったりとした印象を受けた。特に、年次が上の社員の方も話が長く、時間に関してはルーズな印象を受けた。
基本的にワンキャリア事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
ワンキャリアへの新規登録／ログインが必要です。
お気に入りして募集開始の通知を受ける