職種別の選考対策

年次：

公務員・団体職員 国税庁

26年卒国税専門官

国税専門官

No.470610 本選考 / 二次試験の体験談

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26年卒

二次試験

本選考

大学非公開 | 文系

2025年7月初旬

二次試験

2025年7月初旬

会場	企業オフィス（その他エリア）
試験時間	3時間
社員の人数	3人
学生の人数	1人
結果通知時期	当日中
結果通知方法	メールで

面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）

役職等は不明だが40～50代の職員の方が3名だった。

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会場到着から選考終了までの流れ

8時に会場到着、集合。身体検査と面接が同時に行われる。面接の部屋が10程あり、1部屋約15人ずつ分けられている。提出書類の確認が終わらないと帰れないため、面接が早く終わっていても12時まで拘束され、終了。

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質問内容

志望動機　面接カードに書いたことの中でも伝えたいことを端的に
志望するようになったきっかけ
情報収集について
HPをみた感想
説明会でどんなことを説明された？
転勤についてどう考えてる？
国税局はどこ志望？
関心のある事項に興味を持ったきっかけ
サークルで衝突した経験
アルバ...

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雰囲気

笑顔で接して下さり、とても和やかな雰囲気で面接が進められた。

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注意した点・感想

拘束時間がとても長く、待ち時間もとても緊張した。面接官の方々は優しく接してくれましたが、浅く広くというよりは狭く深くコンピテンシー型の面接が行われるため、自分の過去の行動やなぜ？と聞かれた際の回答を準備しておいたほうがよいと思います。

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本選考

2025年5月25日

2025年7月初旬

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内定

立命館アジア太平洋大学 | 文系

【［志望動機・受験動機］】説明会で体験した模擬業務を通して、国税専門官が納税者と真摯に向き合い、責任感を持って業務に取り組む姿勢に感銘を受けました。また、高度な専門性を高められる職種である点にも魅力を感じています。これまでの経験で培った課題解決力と粘り強いコミュニケーション力を活かし、国税専門官として社会に貢献したいと考え...

【試験科目】専門、基礎能力、専門記述　【各科目の問題数と制限時間】専門：40題（2時間20分）基礎能力：30題（1時間50分）専門記述：1題（1時間20分）　【対策方法】公務員予備校の教材を繰り返し解くことで対策をした。専門記述は、模範解答を暗記して臨み、本番でも解答用紙の7〜8割を埋めた。

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】役職不明。入社後15〜20年くらい。　【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、はい/いいえ型の適正検査と身体検査を受け、しばらく待機。その後、職員に部屋まで案内される。面接終了後は各自帰宅。　【質問内容】質問：志望動機は？回答：国の予算を支える仕事をしたいから。 ...

【試験科目】教養試験専門試験専門記述　【各科目の問題数と制限時間】基礎能力試験（多肢選択式）30題 1時間50分専門試験（多肢選式）40題 2時間20分専門試験（記述式）1題 1時間20分　【対策方法】TACの公務員講座を受講して対策をしていました。問題を繰り返し解きました。

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】役職・肩書き・入社年次は言われなかった。真ん中の人が一番積極的に質問をしてきた。　【会場到着から選考終了までの流れ】到着したら、大きい会議室に案内されて、指定された席で作業をする。持ってきた書類のファイリングや、問診票の記入など。その後適性検査（マークシート方式）と健康診断をし...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】私は二次試験の時よりも若い面接官だったが、他のブースではもっと年齢が上の面接官もいた。　【会場到着から選考終了までの流れ】到着した順から面接が行われるので、最初の人と最後の人では待ち時間がだいぶ異なる。私は最後の方に行ってしまい、終わるまで4時間半かかったので、早めに行った方が...

【承諾/辞退理由の詳細】選考を通して、穏やかな職員の方が多く雰囲気が自分に合っていると感じた。また、私は給与の安定性とスキルアップができるかを重要視していたため、国税専門官がよいと感じた。　【内定後の課題の有無】無　【内定後の拘束】無　【内定後の研修など】採用後4〜6月に、和光の税務大学校で研修がある。　【採用人数・倍率】...

【試験科目】基礎能力試験、専門筆記、専門記述　【各科目の問題数と制限時間】基礎能力試験30題（1時間50分）専門筆記40題（2時間20分）専門記述1題（1時間20分）　【対策方法】筆記試験はとこれといった特徴はないので、他の公務員試験と同じ対策をしておけば大丈夫だと思います。

【志望動機】私は、国家財政の基盤を支える仕事に携わりたいという思いから、国税専門官を志望しています。近年、社会保障費や防衛費をはじめとする国の予算規模は拡大を続けており、それに伴って安定的かつ持続可能な財源の確保が、これまで以上に重要な課題となっています。こうした中、税務行政を担う国税専門官として、公正・公平な課税および適...

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