17年卒 習熟職群
習熟職群
No.2528 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2月15日～2月19日 |
|---|---|
| 実施場所 | 渋谷の貸会議場 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 全体で5人 |
| 参加学生数 | 40人 |
| 参加学生の属性 | 早稲田大学、慶応大学、同志社大学、明治大学、中央大学など。これまでに既にインターンに参加している人が多かった印象。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
初日に自分たちで仲間を見つけグループ形成をしていく。以降5日間ずっと同じメンバーでGWをしていく。前半の日程に関しては、主にクレジットカード業界に対する理解、JCBの強みや将来展開に対する理解を座学にて行っていく。後半日程になると内容は一変してほぼGWしかないような状態になる。GWの内容として...
ワークの具体的な手順
GWの時間が他インターンに比べ、非常に長くとってあったので細かな点も突き詰めながら行っていった。一日に数回上司に相談という体裁で、人事の方に進捗報告の時間がありそこでの発表内容をステップとして目標設定し進めていった。
インターンの感想・注意した点
GWの時間が非常に長かったため、そこでの発言や行動を人事の方は見ているのだろうと考え、気を付けた。特に時間が長く裁量が大きいため、グループでの議論が必然的に熱中し、素の姿が自分を含めみな出ていた点で、少なくとも見られていることに自覚し取り組むことは重要。実際に最終日の人事面談ではGWでの自身の...
懇親会の有無と選考への影響
最終日に懇親会があった。お酒や寿司、ローストビーフなどなかなか豪華な顔合わせ。また倍率の高さが故に、本選考に全く関係がないとは言いにくいと思う。実際に人事の方が主任クラスの人しか出てきておらず、部長等もいた。また、人事面談を通じてかなり深く他社の専攻状況などを聞かれた人もいる模様。
インターン中の参加者や社員との関わり
GWの時間が長かったため、参加学生との関わり合いはかなり深く、今でも飲み会などを通じて時々会うほどである。また、社員の方々との関わり合いも名刺をいただくことを始めとして、学生の飲み会に参加していただいたり後の説明会で名前を覚えてくださっていたりなどのレベルにおいて関わり合いを持つことができる。
インターン後の交流の内容
インターン参加者同士の飲み会があった。
インターン参加による優遇
セミナー参加不要。また、特別セミナーとして懇親会を含めたイベントがある。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
本社が青山にあったり、女性社員のほうが多いという情報で、勝手にミーハーでイケイケな社員が多い印象を持っていた。企業としては、これから成長余地が非常に大きいクレジットカード業界を引っ張っていけるリーディングカンパニーであるという印象。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
優しい方が多い印象。人を楽しませることや、気持ち良くさせること、空気を読めるそんな能力が特に高い人が多いのだなと思った（人事の方としか接していないからかもしれないが...）。しかし、GWの時間の比重や選考方法がGDであるということからしてそのような、集団の中でのコミュニケーション力をかなり重要...
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