27年卒 ビジネスコンサルタント職
ビジネスコンサルタント職
No.481569 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 9月 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり6人 |
| 参加学生数 | 60人くらい |
| 参加学生の属性 | 様々な属性の学生 |
| 交通費補助の有無 | 交通費・宿泊費:実費分を支給(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
学生5〜6名のチームに分かれ、「特定の業界(例:小売業)のクライアントに対し、IT・デジタル技術を用いて新たなビジネスモデルを提案せよ」といったお題に3日間で取り組みました。1〜2日目で現状分析、課題特定、施策立案を行い、最終日の午後に社員の方々の前でチームごとにプレゼンテーションを行いました...
ワークの具体的な手順
学生5〜6名でチームが組まれ、「特定業界のクライアントに対し、デジタル技術を用いた新規事業を立案せよ」といったお題が与えられました。具体的なワークの手順としては、まず1日目に現状分析(As-Is)と課題の特定を集中的に行いました。ここでメンター社員から「なぜそれが真の課題か」という鋭いフィード...
インターンの感想・注意した点
3日間という短期間で成果を出すため、タイムマネジメントに非常に苦労しました。特に「デジタル施策」の具体性や実現可能性が浅いと、メンター社員の方から厳しくも的確なフィードバックが入ります。チーム内では、単なるアイデア出しに終始せず、常に「なぜそれが最適か」をロジカルに議論するよう注力しました。優...
懇親会の有無と選考への影響
インターン最終日に社員の方々との座談会に近い形の懇親会がありました。ここで積極的に質問したり、ワークでの学びを伝えたりすることが、その後の早期選考優遇(一部選考カットなど)に繋がっていたと感じます。
インターン中の参加者や社員との関わり
各チームに1人、現役のコンサルタント社員がメンターとして密に指導してくれました。ワーク中はいつでも壁打ち相手になってくれ、議論が行き詰まった際には的確なヒントをくれました。他の参加学生も非常に優秀で、休憩時間も就活の情報交換をするなど、お互いに高め合える関係でした。最終日のプレゼン後のフィード...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
外資系のコンサルティングファームということで、非常にロジカルで「UP or OUT」の厳しい社風をイメージしていました。社員の方々もクールで、圧倒的な成果を求めるプロフェッショナル集団という印象が強かったです。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
ロジカルで優秀なのはイメージ通りでしたが、予想以上に「人の成長」を重視する面倒見の良い社風だと感じました。社員の方々は学生の意見にも真摯に耳を傾け、チームで成果を出すことを大切にしており、「和魂偉才」という言葉通りの、風通しの良いカルチャーに強い魅力を感じました。
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