職種別の選考対策
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18年卒 総合職
総合職
No.10271 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 総合職
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18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 1月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 品川本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 1チームにつき1人、全体で16人 |
| 参加学生数 | 24人 |
| 参加学生の属性 | 学部含めバラバラ |
| 交通費補助の有無 | 遠方者がいたが、交通宿泊費を補助してもらっていたそう |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
チームは5人程度で1チームとなり、編成は事前の性格検査を基に決定しているそう。自己紹介のついでに自身の性格を4分類から選ぶようなワークがあったが、似た性格の人が多かった。基本的には会社の事業内容・強みについて理解を深め、事業立案をしプレゼンテーションするもの。
ワークの具体的な手順
まずは経営理念やそれに基づく経営判断などから会社の成り立ちを理解し、それとともに事業内容や強みを理解していく。その後持参したPCで外的要因について調べ、将来的な戦略立案をしていく。
インターンの感想・注意した点
限られた時間の中で資料を読み込む作業が多く、かつそれを瞬時に簡潔に説明することに苦労した。一方で、その情報を基に深く議論をする際には活躍できたので、自身が時間をかける作業の方が得意だということを再確認できた。
懇親会の有無と選考への影響
人事部長ともお話しする機会はあった。お酒の席でもあったのでそこまで選考には関係ないと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
3日間という限られた日数なので特に2日目は終了時刻後もかなり居残りをしていた。そのため学生とは深くかかわることが出来た。加えて社員の方もつきっきりで面倒を見てくださるうえ、人事の方も積極的に話しかけてくださるので、社員の方とも選考前から深く知り合うことが出来た。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
特に企業研究をしていたわけではなかったので、株価分析をしている企業などと漠然と考えていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
企業研究はこれ以上必要ないと思えるほどに深くその企業について知ることが出来た。また、何より社員の方々が優しく、それにより社内も金融系とは思えないほど穏やかで魅力的だった。
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