職種別の選考対策
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21年卒 障害者職業訓練職
障害者職業訓練職
No.130596 インターン / インターンシップの体験談
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21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
西南学院大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2020年2月上旬 |
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実施場所 | 福岡県福岡市障害者職業支援センター |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 全体で6人 |
参加学生数 | 8人 |
参加学生の属性 | 西南学院大学、九州産業大学、鳥取大学、北九州大学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
基本的には講義が中心で、機関や業務の知識を深めることを目的にしていた印象があります。しかし、うつ病等の理由で就職が難しい方向けの講義に参加してみたり、実際に行われている支援内容の体験もプログラムの一環でありました。
ワークの具体的な手順
講義から始まり、2つの少人数グループに分かれて事例検討を行いました。話し合った結果を発表し評価される流れが多かったです。
インターンの感想・注意した点
選考があるインターンだったので、他大学の学生におくれを取らないように、勉強できる部分は先にしていました。また何度か発表の場が設けられており、積極的に発言するように心掛けました。私の時は他大学の人があまり発表しようとしなかったので、チャンスとして考え行動しました。
インターン中の参加者や社員との関わり
新型肺炎の影響で職員と学生のお互いに必要以上に関わろうとはしませんでした。しかし社員の方はとても優しい方ばかりで、わからないところもすぐに教えてくれます。また質問の時間を毎回設けて頂いたので、疑問をそのままにしない工夫がされてありました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
独立行政法人ということで、もっと堅い人たちが多く厳しいのかと思いましたが、福祉職の方達なのでとても優しい方が多いです。お話しを聞いている限り、対象者の方に親身に向き合っている印象がありました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
業務に関してはもちろんですが、何よりもそこで働く社員の方に魅力を感じました。働きやすそうな環境でもあったことはかなりプラスな要因で、志望度が上がりました。
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