職種別の選考対策
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22年卒 製品・デバイス技術開発
製品・デバイス技術開発
No.134001 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 製品・デバイス技術開発
製品・デバイス技術開発
22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2020年9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | ウェブ |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 1チームあたり5人、全体で50名程度 |
| 参加学生数 | 50名程度 |
| 参加学生の属性 | 出身大学は旧帝大から地方国公立・私立問わず多様であった。特に学歴フィルターがかかっている印象はなかった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「半導体メーカーA社東京工場の歩留まり率向上に向けたボトルネックを探し出そう！」というテーマでディスカッションを行った。1つの仮想ストーリーの中からどこの工程での作業を改善すべきか見つけるディスカッションであったため、課題解決能力や自分の意見を言葉にして的確に表現する能力が磨かれたように感じた。
ワークの具体的な手順
自己紹介→役決め→自分の意見を出し合う→ディスカッション→まとめる
インターンの感想・注意した点
実際の現場でもこのように生産性を上げるために必要な事を話し合う機会があるそうなので、このような疑似体験をできて良い経験になったと考えている。注意した点は、質疑応答の時に同じグループの人が答えた際、「分かりません」と発言し、そこで議論が終わってしまいそうになったので、すかさずフォローに入り、質問...
インターン中の参加者や社員との関わり
ディスカッションでも必要最低限の会話以外は何もなかった。結構実務的な会話しかしなかったため、プライベートで仲良くなるということはまず無かった。そこまで深入りすることなくインターンは終わった。また社員さんと会話することもほとんどなかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
何も知らな過ぎて、謎めいたイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
日本でも有名な半導体メーカー。しかし社員さんに対しては何もイメージを抱けなかった。
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