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24年卒 総合職
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No.308804 インターン / インターンシップの体験談
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インターンシップ
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インターンシップ
法政大学 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 9月5日から9月9日 |
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実施場所 | JR東日本本社 |
インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
インターン期間 | 1週間 |
参加社員数 | グループに1名の社員。座談会で15名ほどの社員。 |
参加学生数 | 8人 |
参加学生の属性 | 旧帝大、早慶、MARCH |
交通費補助の有無 | 交通費全額支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目から3日目までは主に座談会形式で各ユニット毎の業務について理解する時間。4日目には実際に現場の見学へ行き、フィールドワークを行う。私の代は横浜駅と鶴見のバイオマス発電所に行きました。また、各日の最後の一時間でグループワークを行いました。最終日はグループワークの発表を行いました。
ワークの具体的な手順
各々意見を出し合って、制限時間までに仕上げる形。特に縛り等はなかったが、収益性など細かいところまで見られていました。
インターンの感想・注意した点
多くの人々が利用する交通インフラを活用した地方創生やまちづくりを行いことの意義について強く説明された。その中でも慈善事業ではないのでいかに収益を出せるかという話が多かった印象。積極的に意見できる学生であれば成長できるインターンシップだと感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
お昼休みの時間なども学生の近くに社員の方がいたので活発なコミュニケーションができる環境。疑問に感じた点は何でも答えてくださった。比較的年次の若い社員の方が多かった印象。最終日の発表時は年次の高い社員の方がいらっしゃった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
元々国営の企業のため、法令遵守度の高くお堅い人が働いている印象を持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
私が持っていた印象と同様、あまり企業や社員の印象は良くも悪くも変化はなかった。
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