滋賀県｜26年卒上級の二次面接個人面接の選考体験談

会場到着から選考終了までの流れ

受付を済ませ先にGDをやり、その後待機室へいって番号を呼ばれるのを待ちました。面接終了後、受付に終了を伝え帰宅しました。

質問内容

志望理由
ゼミで研究したこととつなげて伝えた。

やりたい仕事
ゼミや志望理由とつなげて具体的な仕事内容を出して伝えた。

やりたい仕事が出来ない場合は
スポーツ振興に興味があることを自分の経験とともに伝えた。
委員会で自分のしたい仕事に付けなかったけど自分から能動的に仕事を頑...

雰囲気

役職のような方3人だったので、入った時はびっくりしたが全員フラットに話して下さり一次面接よりも話しやすかった。

注意した点・感想

どれも面接練習で何度も練習していたので、焦らずに答えることが出来た。難度も場数を踏むのが大事だと思います。最後になにかあればは絶対に言うようにし、今まで伝えれていない様なことを伝えるとインパクトがあると思います。面接練習のときにも褒めて頂きました。

この体験談は参考になりましたか？

はいいいえ

投稿ありがとうございました。

ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。

この先輩の選考ステップ

本選考

2025年6月中旬

2025年 6月末

2025年7月下旬

2025年7月下旬

ワンキャリアへの新規登録／ログインが必要です。

ES・体験談の一覧はこちら

他の先輩のES・体験談

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】わからない。　【会場到着から選考終了までの流れ】会場について最初に論文試験をうけ、その後に面接をして帰宅。　【質問内容】あらかじめ提出してあったESについて深堀された。「なぜこの試験を応募したのですか」 A.「いち早く私の滋賀県庁への熱意を伝えられるから」「大学生時代...

【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後に面接会場へ誘導される。そこでGDを行ってその後に個人面接を行う。　【GDのテーマ・お題】近年、令和6年能登半島地震をはじめとする大規模な地震が相次ぎ、令和6年8月には南海トラフ地震臨時情報（巨大地震注意）が初めて発表されるなど、迅速・的確な災害対応を行える体制の構築が急務となっ...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】役職はわからない。右に40代ほど、中央は5－60代ほど、左は40代ほどに見えた。　【会場到着から選考終了までの流れ】会場につき、最初にGDを行い、その後に個人面談を行う。　【質問内容】どうして公務員を志望したのですか？ A.社会の調整を行って人々の幸福度を上げたいからです。 ...

【承諾/辞退理由の詳細】他の県庁に受かったため　【採用人数・倍率】約800人以上の応募があった中で50名合格採用予定が25人ほど　【内定者の採用大学・学歴】他の受験者としゃべれなかったのでわからない　【自分以外の内定者の属性（体育会、学生団体、留学、長期インターン、ボランティアなど）】上記と同じの理由で分からない

【試験科目】言語・非言語・英語　【各科目の問題数と制限時間】人による　【対策方法】SPIの対策本を買って解く。ユーチューブなど様々な対策法があるのでそこは早めに取り組んでおくべき

【ここ数年で、あなたが最も力を入れて取り組んだことについて1つ選び、以下の項目を記入してください。 1.取組を始めたきっかけ（課題や現状認識など）、取り組んだ内容、自分で独自に考えて工夫したこと、発揮した能力またはその経験を通して身についた能力、取組から学んだこと等を、できるだけ具体的に記載してください。（文字数：400...

【試験科目】小論文　【各科目の問題数と制限時間】700字程度で論文を書く本県に立地する多くの企業は、本県経済の中心となるとともに、多くの県民が働く場ともなっており、滋賀の活力の維持・向上に重要な役割を担っています。そこで、県内での企業の立地継続や県外からの企業誘致に向けて、（1）本県の強みと課題を挙げたうえで、（...