職種別の選考対策
年次:
26年卒 DXコンサルタント(ビジネス/IT)
DXコンサルタント(ビジネス/IT)
No.407689 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 DXコンサルタント(ビジネス/IT)
DXコンサルタント(ビジネス/IT)
26年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月10日-12日 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社オフィス |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり2人、全体で9人 |
| 参加学生数 | 12人 |
| 参加学生の属性 | 旧帝や早慶など。 |
| 報酬の有無 | 個人が出したバリューによる |
| 交通費補助の有無 | 交通費実費を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
クライアント企業が設定されており、その会社の社員想定の社員さんから悩みを聞き、それを解決する方法を考えていくワークだった。課題は明言されることはなく、そこも自分たちで考えていく形式だった。基本的にはチームでのワークで、途中に講義や社員と話す時間が挟まれている形だった。プレゼンは最終日にあり、時...
ワークの具体的な手順
会社、インターンの説明→チームでのワーク→途中、講義やクライアント想定の社員にヒアリングする時間→発表
インターンの感想・注意した点
インターンではクライアントが抱えている課題から考えていく必要があったため、ヒアリングの際に相手が抱えている課題を聴き出せるよう質問内容を綿密に考えたり、多面的な視点から考えることを意識した。またチームが3人だったため、作曲的に発言をしつつ全体の調和和をとることを意識した。
懇親会の有無と選考への影響
3日目のワーク後、社員も含めて食事を楽しみながら懇親会を行なった。選考への影響はないと思われる。
インターン中の参加者や社員との関わり
何よりチームでのワークの時間が多く、チームメンバーと議論する時間が多かった。各チームにはメンターが割り振られており、相談できる時間は多くあった。全体を監督している社員と話す機会も十分にあった。最終発表の際には複数名の社員がプレゼンを聞き評価していた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
就活生のことを団体としてしか見ていないのかと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
ワーク後にフィードバックとして各個人に評価や講評がついた冊子を配ってくれるなど、学生一人一人に向き合って、しっかりと見てくれているのだと感じた。
この体験談は参考になりましたか?
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
ワンキャリアへの新規登録/ログインが必要です。
他の先輩のES・体験談
その他企業の選考対策
-
コンサル・シンクタンクデロイト トーマツ サイバー合同会社Cyber advisory職
-
コンサル・シンクタンク西村あさひ法律事務所弁護士秘書
-
コンサル・シンクタンクベネフィット・ワン総合職
-
コンサル・シンクタンク税理士法人令和会計社経理スタッフ職(Expert職)
-
コンサル・シンクタンクEY新日本有限責任監査法人(旧:新日本有限責任監査法人)監査トレーニー職
-
コンサル・シンクタンクマネジメントソリューションズコンサルタント
お気に入り