26年卒 DXコンサルタント(ビジネス/IT)
DXコンサルタント(ビジネス/IT)
No.419517 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2024年12月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オフィス(紀尾井タワー) |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 8名ほど |
| 参加学生数 | 15名ほど |
| 参加学生の属性 | 多様 |
| 交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給(全員) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
Re-grit Partnersの新卒採用チームが抱える課題に対し、学生視点で施策を立案。3日間で提案資料まで作成し、ディレクターと人事責任者へプレゼンを行った。各チームに内定者のメンターがつき、講義を受けた後、ワークを進める形式で進行した。インターンを通して、評価の透明性が高い点が特徴的だっ...
ワークの具体的な手順
基本的な進め方は、グループディスカッションや1dayインターンと同様に施策立案まで行う形式だった。ただし、本インターンは3日間と長期間であったため、クライアントへのヒアリングや課題の真因特定に十分な時間を確保できた。
インターンの感想・注意した点
密度の濃いプログラムを通じて、コンサル業務や企業理解が深まり、志望度が高まる機会となった。ワークの中では抽象的かつ大きなテーマの捉え方に苦戦したが、その分やりがいを感じた。また、メンターとの会話を通じて、実際の業務の様子や働く上での意識について知ることができた。
懇親会の有無と選考への影響
最大で本選考の最終選考まで優遇される。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者との関わり:主にチームメンバー2人と交流。ランチ時にチームシャッフルがあり、他の参加者とも交流できる機会が設けられていた。
社員との関わり:基本的にメンターとのやり取りが中心だった。業務に関する質問が主だったが、キャリア面談では人事責任者とざっくばらんに話す機会があった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
個人の能力を重視する点が、他のベンチャー企業との大きな違いだと感じていた。社員は上昇志向が強く、帰属意識が低い人も一定数いると考えていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
概ね予想通りだったが、新たな発見として、多くの社員が自分や自社に自信を持ちながらも、それを押し売りせず謙虚である点が印象的だった。そのため、日々の業務におけるチームワークも良いのだろうと感じた。
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