職種別の選考対策
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26年卒 DXコンサルタント(ビジネス/IT)
DXコンサルタント(ビジネス/IT)
No.411722 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 DXコンサルタント(ビジネス/IT)
DXコンサルタント(ビジネス/IT)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
早稲田大学 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 4人ほど |
| 参加学生数 | 14人ほど |
| 参加学生の属性 | 旧帝や早慶 |
| 報酬の有無 | 各個人の評価に基づく |
| 交通費補助の有無 | 実費分を全員に支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
Re-grit Partnersをクライアントとした、実際に抱える経営課題の改善提案。
明確な課題があらかじめ設定されていないため、複数回のヒアリング業務を通してAs-is/To-beを整理し、打ち手を考案する。
またワーク途中に講義や社員の方々と話す機会が設けられている。
ワークの具体的な手順
会社・インターン説明→ワーク→適宜、講義やクライアントへのヒアリングや社員の方々からのFBを頂ける→発表
インターンの感想・注意した点
クライアントへのヒアリング業務を通して実際に現場の方々が抱える課題感を整理する必要があるので、より「リアル」なコンサルティング業務を疑似体験することができる。
また、各個人の「やり抜く」姿勢が評価されるため、難易度の高いワークでも3日間諦めないで考え抜くことが肝要である。
懇親会の有無と選考への影響
3日目のワーク後、社員の方々含めて食事を楽しみながら懇親会を行った。選考への影響はないと思われる。
インターン中の参加者や社員との関わり
チームでのワークの時間が多く、チームメンバーと議論できる時間が多く設けられいた。
また、社員の方々には、チームの意向さえあれば、時間が許す限り壁打ちの時間を設けていただいた。
また3日目には、ファーム立ち上げ初期からいらっしゃる社員の方に向けて最終プレゼンを行うことができる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
「個の力」を重視するベンチャーコンサル
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際の評価制度である360°評価をしていただき、3日間の個人の評価や講評がついた冊子を配布してくれるなど、参加者一人一人と向き合ってくれる会社であることを実感できた。
また3日間を通じて「人材輩出企業」というRe-grit Partnersが目指す世界観に共感した。
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