27年卒 総合職事務系
総合職事務系
No.533400 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 防衛省本省 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 全体を通じて20名程度の職員・自衛官と接する機会があった。 |
| 参加学生数 | 25名程度 |
| 参加学生の属性 | 所属大学は東京大学、京都大学、一橋大学、早稲田大学、慶應義塾大学などで、法学、政治学、国際関係、経済学、公共政策を学ぶ学生が多かった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
日本を取り巻く安全保障環境を踏まえ、防衛省として取り組むべき政策を検討するグループワークに参加した。具体的には、周辺国の軍事動向、サイバー・宇宙領域、人的基盤、防衛装備、国際防衛協力などに関する資料を読み、現状の課題を整理した上で、政策案を作成した。
ワークの具体的な手順
まず、職員から安全保障環境や防衛省の組織、政策立案の考え方について講義を受けた。その後、課題の定義、関係主体の整理、政策手段の比較、実施上の問題点の検討を行った。
2日目には基地を訪問し、艦艇や基地施設を見学した。自衛官から、部隊の任務、艦艇の運用、隊員の勤務、補給や整備について説明を受け、...
インターンの感想・注意した点
安全保障政策では、単に防衛力を強化すればよいのではなく、外交、財政、法制度、産業基盤、科学技術、人員など多くの制約を同時に考える必要があると学んだ。特に、政策の必要性を説明するだけでなく、誰が、どの権限と予算を使い、いつまでに実施するかを具体化することの難しさを実感した。見学を通じて、政策文書...
参考にした書籍・WEBサイト
・防衛省公式ホームページ
・防衛白書
・国家安全保障戦略
インターン中の参加者や社員との関わり
同じグループの学生とは、3日間を通じて政策課題の分析、提案の検討、発表資料の作成を行った。さまざまな専門の学生もおり、異なる視点を取り入れながら議論できた。
職員の方とは、政策講義、グループワーク中の相談、発表後の質疑応答、座談会を通じて交流した。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
参加前は、防衛省について、自衛隊の運用や防衛装備品の整備を行う、専門性が高く閉鎖的な組織という印象を持っていた。また、政策は安全保障の専門知識を持つ職員や自衛官を中心に、組織内で決定されるイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
参加後は、防衛省の業務が自衛隊の運用や装備品だけでなく、外交、国際協力、産業政策、科学技術、サイバー、人事、予算、法制度など幅広い分野に関係していることを理解した。職員は想像していたよりも穏やかで話しやすく、学生の意見にも丁寧に耳を傾けていた。一方、国民の生命と国家の安全に直接関わるため、情報...
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