職種別の選考対策
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20年卒 事務
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No.56178 インターン / インターンシップの体験談
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インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2018年9月上旬 |
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実施場所 | 滋賀県の事業所 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日間 |
参加社員数 | 数人 |
参加学生数 | 1タームで40人弱 |
参加学生の属性 | 地方国立大学、関関同立等 |
交通費補助の有無 | 全員に会社規定で支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
まず、実際に高速道路の工事に関する現場に訪問して、どのような業務があるか見学しました。その後、事業所で高速道路の役割やそこで働く仕事に関する講義を受けました。最後に、グループに分かれて、「高速道路建設ワークショップ」と題して、模型を使ったワークを行いました。
ワークの具体的な手順
5、6グループに分かれて、プラレールのような道具を組み合わせて、高速道路の模型を完成させるワークでした。はじめに人事の方から、各道具の使い方に関する説明があり、その後、各チームで役割分担して、いかに早く高速道路(の模型)を開通させるかを競いました。
インターンの感想・注意した点
初めに、人事の方から、どのように進めていくか指示があったので、説明の理解度とチームワーク、手先の器用さによって、ワークの完成度が大きく変わるように感じました。早く完成したチーム評価されるので、いかに早く完成させるかを意識して、役割分担を行うかが大切だと感じました。
インターン中の参加者や社員との関わり
ワークを行ったグループ内の人とは話す機会が多いけれど、他のグループの人と話す機会は少なかったです。また、社員の方とも距離は遠かったです。一方で、ワークの後に、実際に働いている職場を見ることができたので、職場の雰囲気を肌感覚で感じることができました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
責任感が強いイメージでした。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
責任感に加えて、利便性や地域振興といったお客様の目線も大事にしていると感じました。
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