職種別の選考対策
年次:
27年卒 アプリケーションエンジニア
アプリケーションエンジニア
No.486204 インターン / インターンシップの体験談
27年卒 アプリケーションエンジニア
アプリケーションエンジニア
27年卒
インターンシップ
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インターンシップ
上智大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月中旬の5日間 |
|---|---|
| 実施場所 | NRI本社オフィス(大崎) |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | チームあたり2〜3名、全体では20名以上 |
| 参加学生数 | 1タームあたり30〜50名程度 |
| 参加学生の属性 | 国公立・難関私大が中心、情報系・理系が多いが文系も一定数参加していた。 |
| 報酬の有無 | 日当 10,000円(実施期間中の交通費を含む) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
配属部署が実際に担当しているクライアント課題を題材に、課題整理・ヒアリング設計・施策検討・提案資料作成までを一気通貫で行いました。学生は5名程度のチームで編成され、2〜4日目に業務に従事します。2日目にクライアント企業へのヒアリング、4日目にクライアント向けの提案発表を実施し、最終日に全体共有...
ワークの具体的な手順
1日目:オリエンテーション、配属発表、課題理解・情報整理
2日目:クライアント情報読み込み、ヒアリング本番
3日目:施策検討、資料作成、社員からのフィードバック
4日目:クライアント企業へのプレゼン(20〜30分+質疑)
5日目:最終個人発表・全体振り返り
インターンの感想・注意した点
最も苦労した点は、短期間で課題整理から提案内容を形にするための時間管理でした。議論が広がりやすく、方向性をまとめる難しさを実感しました。そこで、論点の優先順位付けと役割分担を意識し、こまめにチームの認識を合わせることに注力しました。また、社員のフィードバックを積極的に取り入れることで、実務に近...
懇親会の有無と選考への影響
部署単位・学生全体の懇親会が開かれたが、評価には影響しないと説明があった。
インターン中の参加者や社員との関わり
配属部署の社員とは日常的にコミュニケーションを取り、質問や相談をしながら一緒に業務を進める形式でした。また、他部署の社員や管理職との座談会・ランチ会・懇親会もあり、業務内容やキャリア、働き方に関する本音を伺うことができました。学生間でも議論や作業を通じて距離が縮まり、非常に交流が多いインターン...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
激務・お堅い雰囲気・専門性の高い人が多い
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
忙しさはあるがメリハリがある、社員は優しく誠実でコミュニケーションが活発、働きやすい雰囲気がある
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